2007/12/31

2007年を振り返って

今年もついに大晦日がやってきました。今年はホントにいろいろあり過ぎて大変な1年だったな〜。人生で一番ハードな年だったかも…。まあ、それで得たこともいろいろあるので、決して無駄にはならなかったと思います。世の中の出来事は全てに意味があると思っているので。
そんなワケで今年印象的だったことを振り返ってみたいと思います。

●2007年、楽しかったこと
お花見
YMO(Human Audio Sponge)のライヴ
関西旅行

●2007年、自分で感じた変化
・何を食べるより誰と食べるかが重要になった
・2年ぐらい見てなかったテレビを見るようになった
 特にお笑いとテレビドラマはたっくさん見た!新垣結衣ちゃん、長澤まさみちゃん、堀北真希ちゃんなど若い女優さんが好きになった。
・老化

●2007年、気付いたこと
・苦手な物を克服しようとするより、好きな物をより好きになった方がよい
・自分は思い込みや早合点しやすい性格である
・でも、そんな直感もあながち間違いではない

●2007年、美味しかったもの
ビーフン東@新橋
帯広ロッキー@大泉学園
有喜屋の有喜そば@京都

●2007年、心の王子様
・堤真一さん
・成宮寛貴くん
・小泉孝太郎くん

●2007年、やり残したこと
・仕事(涙)
・恋愛(涙)
・減量(涙)

●2008年の抱負
・悩み過ぎない
・楽しく仕事
・とにかく笑顔

あ、結構楽しそうじゃん私(笑)。
人生いろいろあるけど、こうして健康でどこも痛くなくて、家もあって親も生きてて、ごはんがおいしく食べられるだけで幸せです。
来年はハッピィな1年になりますように。そして皆様にとっても素敵な1年になりますように!

絶賛解凍中

オーダーしていたおせちが朝に到着したので、自然解凍中。カニは生臭いので別室にて(笑)。我が家は北国の習わしで大晦日におせちを食べるので、夕方まで解けてくれないと困るのです。
目の前でお預け状態だとおなかが空くなあ。早く食べたい〜。

昔は手作りしてたのですが、大量に作り過ぎて毎日同じ物を食べ続けるのが辛くなったので(笑)2年前からお取り寄せおせちに変えました。プロの盛り付けなので見た目がきれいだし、ユニークなものがちょこちょこと入ってるのも楽しいです。

おせちも食べるけど、「ゆく年来る年」の時間に年越しそばも食べます(笑)。なのでお蕎麦の分を残しておくよう調整せねば。

みなさんのお宅はどんな夕餉を迎えるのでしょうか。

2007/12/29

奇声ラッシュ

朝、隣のお宅の引っ越しが始まりました。アート引越センターなんてリッチだなあ。ウチが引っ越して来たときは安い業者に頼んだらover 50のおじさんがたった2人でどうなるかと思ったっけ。

お隣の奥さんはPTAか何かのリーダーらしく、毎日家の前に同級生のお母さんと子供たちの自転車が並んでました。笑顔が素敵な感じのいい人なので、きっと人気があるんでしょう。お別れにずいぶんたくさんの人たちが来ていました。
そして奥さんたちの立ち話と同時に始まる子供たちの追いかけっこ。何もそんなに叫ばなくても!と思うぐらい何か奇声を発しながら走り回っている。子供ってなぜあんなに自己アピールが強いのだろう。自分も子供の頃そうだったかなあ。いや、奇声は発してないと思うぞ。
まあ、“別れの奇声”ということで多めにみてやろう。

この喧噪とも今日でお別れ。平和な日々がやって来る…か?あとは次の入居者が静かなご家族でありますように。

全然関係ないけど、ニュースでよく読まれるフレーズの「デモ行進で気勢をあげる」のキセイ=奇声だと思っていて、どんだけ激しいデモ行進なんだろうとかなり大人になるまで思ってたことをここで告白します。

2007/12/28

勝利と誤算

ネズミ撃退マシーンを設置して1日。睡眠を妨げるのではと心配していたジージーやカチカチといった音も全く気にならず(むしろ枕元の目覚まし時計のほうがうるさい)トットコトットコという足音もせず、早くも効いた!?と心の中で思いつつも気のせいだったら恥ずかしいので公式発表は控えていた所、階下の家族から「効き目があった」との報告が。え?なぜ分かるの!?

というのは、1階の天井裏で足音がしたらしいんです!(説明してなかったけど我が家は2階建てで、私の部屋は2階)。敵は2階から1階に引っ越して来たみたいなんです!!恐るべし、ペストコントロの効き目!!!
などと感心してる場合ではない。1階の天井裏にも仕掛けるのを忘れてたなんてアホすぎる!!てか1階に天井裏があると思ってなかった(屋根裏と間違えてた)。
まいったなあ。どーしよーかなー。もう一台買うのもなあ。むむむ…。
何はともあれ効きます、それだけは保証します(笑)。
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2007/12/27

救世主あらわる!?

屋根裏に何者かの気配を感じたのが2週間前。その間静まったりもしていたので居なくなったのかな?と思ってたけど、ついにガリガリと何かをかじってる音がしたので、本腰を入れてネズミ退治へ乗り出しました。
殺したり捕まえたりするのではなく、逃げてくれる方法をネットで調べたところ「ペストコントロ」という超音波を発生させてネズミを撃退するマシーンが良さげだったので、それを購入しました。
延長コードを天井裏まで引っぱり、ペストコントロのスイッチをオン。ネズミが嫌がる音を周波数を変えながら発生させるそうですが、ジージーとかカチカチとか天井裏でも微かに聞こえて来るのが少々気にはなるけれど、ネズミ撃退のためには我慢するしかないか…。

さらに、急にネズミが出たのには訳があったことが判明!我が家の一角は同じ形の家が4軒並んでいるのですが、両端の家が引っ越すことになったとのこと。ネズミは人間の引っ越しの気配を感じるらしいので、2軒のネズミ一家が同時に我が家にホームステイしてきたのかも。
でも、両端の家の子供たちが外で叫びながら自転車を乗り回す音&奥さんたちの軒先の長い立ち話にも困ってたので、痛し痒しといったところ(笑)。
しばらくはこれで様子を見てみます。

ペストコントロ
オーダーして翌日届きました。年が明けて早々に干支を退治するには忍びないので、亥年のうちにセットできて良かったです(笑)。詳しい仕組みについてはこちらが詳しいです。

魍魎の匣

堤真一さん主演の映画『魍魎の匣(もうりょうのはこ)』観てきました。戦後の昭和を舞台にしたミステリーで、『ALWAYS〜』に続いてまた昭和な堤さんが観られる♪と、公開前から楽しみにしてたのです。

神社の宮司で陰陽師の堤さん、霊能力がある探偵の阿部寛さん、小説家の椎名桔平さんの3人がメインで、全員好きな役者さんばかり!それぞれが追っている事件が複雑に絡み合い、謎を解明していくストーリーなんだけど、時系列が前後するので頭の悪い私はちょっと混乱しちゃいました。主演の堤さんが全然出て来ないし。
原作が長編なので押し込まなくちゃいけないんだろうけど、台詞で無理矢理説明させたり、と思うとはしょったり、いろんな人が出て来ていろんな関係があったり、神経を集中させてないとワケわからなくなっちゃう。苦手なんだよこういうの〜。

ロケで使われてた建物がどれも素敵で、現存するなら行ってみたいな〜と思いましたが、上海ロケだったみたい。赤い布の家が特に美しかった。

話自体は面白いんだけど、イマイチ私の好みじゃなかった…。自分が勝手に角川映画の金田一シリーズや『ツィゴイネルワイゼン』みたいな昭和のアンダーグラウンドな感じ+『ヘルレイザー』みたいな奇想天外さを期待してたのが悪いんだけど。
衣装のツメの甘さとか現代的な言い回しとか、時代考証の粗が気になって入り込めなくなっちゃった。何か一つ気になるとどんどん色んなことが気になってしまうので…。
夢に出てきそうなグロいシーンもあって、レクター博士系が苦手な人はダメかも。あと、デートには不向きかも。→『ハンニバル』でドンヨリした経験あり(笑)。

とはいえ、堤さんはめっちゃかっこよかったです!着物も似合う堤さん。腹の底から声が出る堤さん。すてきぃ!もうこのまま漢気街道を突き進んで欲しいです!!

もうひとつの目当ては、「かまわぬ」とのコラボグッズで、劇場でしか手に入らないオリジナル手ぬぐい。映画にちなんで“はこづくし”になってます。深い藍色と白の一部にポチッと赤い色が入ってるのがカワイイ。映画のことを思い出すとちょっと怖いけど(笑)。

2007/12/25

ちびっ子計画でワクワク

7歳の甥っ子と4歳の姪っ子がお正月に遊びにくるというので、彼らを楽しませるための計画を練りました。
ちびっ子たちはまだお金の概念があまりないので、お年玉はお札より小銭の方が楽しいみたい。100円玉だけだと寂しいなあ〜と思っていたら、ユーロのコイン形のチョコレートを見つけたので、それを一緒に入れてあげることに。
そうだ、せっかくだから本物のユーロコインを入れてあげよう!「いつか大人になった時、ヨーロッパに旅行してこれを使ってね」なんてセリフ付きで。ふふふ。
そうだそうだ、福袋なんてどうかな?安いおもちゃでも良いから(なんたって「くら寿司」のおまけで喜ぶ彼ら)いろいろ詰めてプレゼントしたらきっと喜ぶはず!と100円ショップや食玩コーナーをチェック。今の100均ってすごいね!「黒ひげ危機一髪」もどきや「お菓子みたいな匂いのケシゴム」とか、私が子供だったらお年玉をどんだけ貢いだか!っていうぐらい楽しいグッズの数々がたったの100円だなんて感動。

こんなにワクワクするのって、彼らのことがほんとに大好きだからなんだろうなあ〜。この先たっくさんのワクワクがあるかと思うと、まだまだ長生きしたいと思いました(笑)。

私が一番気に入ってる写真。子供服の広告写真みたい!と絶賛した伯母バカです(笑)。

2007/12/24

サンタにお願い

セブンイレブンで見つけたペコちゃんのお人形。毎年出してるらしいけど、今年はなんと、スコットランド風!!かわいい〜ほしい〜ほしいよぉぉ。
私、タータンチェック&バグパイパーが大好きなんです。あんまり好きすぎてスコットランドに旅行したぐらい。人形が欲しいというより、この衣装が欲しい(笑)。

関心空間で“ノスタルジックな食べ物”というコレクションを作り、思い出深いお菓子を挙げたのですが、ソフトエクレア、レモンスカッシュ、ハートチョコレートなど不二家のお菓子が多かったのです。レモンスカッシュの黄色と黒のデザインはちょっと大人っぽいイメージだったし、ソフトエクレアのCMはユーミンが歌っててそれだけでオシャレな感じだった。ハートチョコレートは多分日本で最初にバレンタインデーを意識させたチョコなんじゃないかな?小学生の時、不二家のショップで好きな子にチョコをあげるかあげないか悩んだ思い出があります。

こうして思い返すと不二家は他の先を行くアプローチをしてきたってことなんだよね。

もう食べられないお菓子もたくさんあるけど(うずまき模様のノースキャロライナも好きだったなあ)あの頃の楽しい思い出はなくなってほしくない。
ペコちゃんがいつまでも笑顔でいられますように…。

クリスマスプレゼントfor自分

昨日ブックオフで坂本龍一さんの楽譜を買いました。
私が持ってる教授のピアノ譜は最近のセルフカヴァーをさらにアレンジしたものなので原曲から遠いものがあったり、最近の曲ばかりでさっぱり馴染めず(教授の思い出は『MEDIA BAHN LIVE』で止まってます…)バンドスコアは音符が小さすぎて見ながら弾くのは難しかったのですが、『音楽図鑑』『未来派野郎』など初期の曲が多く載っていたので買っちゃいました。

「DEAR LIZ」や「ラストエンペラーのテーマ」などをかっこ良く弾けたらいいな〜と思ってたけど、譜面になったものを見て、あまりの難しさに愕然!変拍子、臨時記号、はたまた今まで見たことのない拍子のない小節など、難題の嵐。おまけにコードネームが書いてない曲がある!頼むよ〜kmpさん!!
チャカチャカとシンセのシーケンスが16ビートで入ってる「黄土高原」は、チャカチャカがそのままアレンジに反映されてるし(笑)弾けないでしょ普通。こんなせわしないの弾いてて楽しくないし。そこまで原曲に忠実じゃなくてピアノソロ用にアレンジしてくればいいのに。アレンジしたらしたでお客さんからクレームが来るらしいので、なかなか難しいみたいですが…。

昔はこんな複雑な曲ばかり書いてた教授。きっと彼に憧れてピアノやキーボードを志し、あまりの難しさに挫折した人も多いはず。あの頃教授がある程度弾きやすい曲を書いてくれてほんのちょっとだけファンサービスしてくれてたら、日本のピアノ人口はもっと変わってたかも、なんて思ったり。
でも、この敷居の高さが教授の教授たる由縁なんだわ〜。

ところで私、「黄土高原」のことをずっと“おうどこうげん”と読んでたけど、正しくは“こうどこうげん”だと知った、そんな2007年。

笑い飯、敗退…

M-1グランプリ、今年こそは!?と期待していた笑い飯ですが、あっけなく敗退してしまいました。残念〜。
毎回惜しいところでグランプリを逃している彼ら、「銀のエンゼル5枚貯めるみたいに優勝させてくれへんかな〜」などと言ってたけど、今年は銀のエンゼルもナシだったので寂しかったなあ。
放送終了後、この1年間に3回よしもとのライヴに連れて行ってもらった笑い飯フリークの友人から電話が来て、開口一番「納得でけへん」。来たー!(笑)
たしかに、審査員だけの評価で決まってしまうのはどうだろうと私も思う。だって、笑いって好みやツボでも左右されるものじゃない?
例えばミシュランの覆面調査員がどんだけ舌に自信があろうとも、それが味覚の基準ではないし絶対的価値ではないのと同じだと思うのよね。
紅白歌合戦みたいに、視聴者の投票も取り入れたらどうかな〜。

笑い飯の漫才はドッカンドッカンわらかすものではなく、後からじんわりクスクスと来るものなので、勢いが目立つこういうコンテストには不向きやと思うんですよ。それでも勝つための笑いに走らず、媚びず、自分たちの漫才を貫いてるとこがホンマ偉いなあと、そのスピリットに改めて感服しました。
もうこうなったらいっそのこと“無冠の帝王”を突き進んでほしいと思います!

あとね、お笑いのライヴはホント面白いですよ〜。ものすごくよく出来た短いお芝居を見ているような感じで、見終わった後とってもスッキリします。見たことない人は一度行かれることをオススメします!東京では新宿ルミネで毎日やってます♪

笑い飯の伝説的なネタ「奈良県立歴史民族博物館」。恐ろしいほどの完成度。

2007/12/21

零士とサヨナラ

4年前、なぜそんなものに夢中だったのかよく分からないんだけど、松本零士先生の四畳半漫画を集めていました。押入れにしまったまま見返すこともなかったので、ブックオフよりは高く売れるであろう、中野のまんだらけ本店に売りに行きました。
初・まんだらけ。緊張です。買取り専門コーナーがあり、結構混んでる!机の上にレールが付いた板があり、それに各自持ち込んだものを乗せて待ち、順番が来ると台車みたいに転がしてレジに進んで査定してもらうと言う超合理的でシステマチックな仕組みに感心しちゃいました。
かなりレアな本もあったんだけど状態が悪いのでさほど高額にはならず、交通費とランチと帰りに買い食いしたら無くなっちゃうようなあぶく銭。査定できないものは処分してもらうようにお願いしたけど、大泉学園の図書館(松本零士先生の地元)にでも寄付すれば良かったかなあ。
せっかく集めたのにゴメンね、零士…。
丸顔でメガネのメーテルの旅は終わったわ…。

またいつか、遠く時の輪の接する処でお会いしましょう。

何度見ても泣けるラストシーン…。


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2007/12/20

まっくろくろすけ


根岸森林公園で見つけたナゾの木の実。
ここは元競馬場なので競馬のコースがそのまま道になってます。なのでそれ以外の道はなく、芝生の上を勝手に歩いていいようになってます。出入り口がなかなか見つからず、隣は米軍の施設になっているので、目の前に見えるはずの一等観覧席跡まで遠回りせざるを得ず、なかなか辿り着けませんでした。
回りはなんだかアメリカ〜ンな感じで、園内放送も日本語と英語。さすがヨコハマ!

梅や桜の木もあるので、春になったらまた来たいな〜。

根岸競馬場跡

YMOの散開ライブのセットの元になり、映画『プロパガンダ』のロケにも使われた根岸競馬場跡。テクノの聖地の一つです。YMO散開の1983年当時ですでに廃墟だったので、さらに24年経ったその荒廃ぶりには哀しいものがあるけれど、廃墟マニアにはたまらないです。
YMOが散開したのはちょうど今と同じ12月。あの日武道館で感じた物悲しい空気がよみがえって来るようで、切ない気持ちになりました。
YMOファンにとっては歴史的建造物の鑑賞というよりも、“参拝”といった感じです。

video

関連サイト:83年日記〜YMO was loved how
YMOが大好きだった19歳女子のリアルタイムYMOミーハー日記。

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2007/12/19

山手のドルフィンは〜

静かなレストラン〜♪

ユーミンの歌『海を見ていた午後』でお馴染み、横浜・根岸のドルフィンでランチ。席に着いてオーダーし、しばらくすると待っていたかのように『海を見ていた午後』がかかり始めました。しかもオリジナルの後に英語ヴァージョンまで。あまりに出来過ぎているので、お客が来るとお店の人がこの曲をかけるシステムになってると見ました(笑)。

私は日替わりのドルフィンランチ。ウエイトレスが外人さんだったので(さすが横浜!)オーダーがちゃんと伝わっておらず、コースでチョイスしたつもりのコーヒーだけが先に来てしまい、それだけ頼んだと思われたみたい。先に来てしまったコーヒーはサービスしてもらいました(笑)。
前菜にポタージュ、パンが2種類、メインはあとう鯛のベビーリーフ添え。デザートにはカシス味の小さなムースケーキ、そしてコーヒーがもう一杯(笑)。可もなく不可もなくといった感じですが、平日の遅めのランチだったためお客さんがほとんどいなくてマッタリくつろげました。

同行者のオムライス(右下)もおいしそうだったけど、コースランチと同じお値段ってのはちょっとお高いかなあ〜。

ここに来た目的はズバリ、工業地帯の風景を眺めること!(笑)目の前にすばらしい風景が見えるのを期待してたけど、マンションに阻まれて隙間からしか見えませんでした。当然、晴れた午後だろうが三浦岬さえ見えません。こりゃユーミンファンじゃなくてもがっかりだ…。

遠くかすかに見えるコンビナート…。
↓この本だとわりときれいに見えてるのですが…残念。
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星の王子さま

サン・テグジュペリの童話『星の王子さま』。私のバイブルです。ふとした時に読み返したくなり、そして読むごとに新たな気付きがあります。
最初に読んだ時は王子さまと飛行士の友情に感動して泣きました。
その後、わがままばかり言って本当は寂しがり屋で不器用なバラと、そんなバラに嫌気が差して星に残してきたあとで大切な存在だったと気付く王子さまに泣きました。

そして今は、王子さまとキツネのくだりにハッとすることがありました。
たまたま出会ったキツネに王子さまは仲良くしようとするのですが、すぐに仲良くなりたがる王子さまに対してキツネは辛抱強く時間をかけろと言うのです。
「あんたは、なにもいわない。それも、ことばっていうやつが、勘ちがいのもとだからだよ。一日一日とたってゆくうちにゃ、あんたは、だんだんと近いところへきて、すわれるようになるんだ…」

ああ、なんだか見逃していた。というか前回読んだときはこのことで悩んでなかったからなんだ。そしてまた忘れかけていた。「大切なものは目に見えない」ということを。
子供には童話だけど、大人には哲学書なのです。

でも一番身につまされるのは呑み助が住んでいる星でのやりとりです。
「何をしてるの?」「酒をのんでるよ」「なぜのむの?」「忘れたいからさ」「忘れるってなにを?」「はずかしいことをさ」「はずかしいってなにが?」「酒を飲むことがさ」
・・・。ぐぅの音も出ません。

なぜか英語版、仏語版、ポルトガル語版も持っていますが、もちろん読めません(笑)。ポル語版のタイトルは『Principezinho』プリンシペヂーニョ(=ちっちゃなプリンス)といいます。すんごくカワイイ響きです、ひらがなで書いちゃいたいです、ぷりんしぺぢーにょ。
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Le Petit Prince ラ・ローズ
星の王子さまのバラをイメージしたオードトワレもお気に入り。いい年こいて…と思われるかもしれないけど、年々派手な香りが苦手になっているので、こういうほんのりした優しい香りが落ち着きます。ちなみに夏はシトラス系のを使ってます。

2007/12/17

年賀状を書く

いつもはだいたい年が明けてから年賀状を出すんだけど、今年は気が向いて早々に作り始めました。ついでに毎年バタバタして書き直してないアドレス帳も整理したのですが、そんなに数は多くないアドレスの中で音信不通になった人がずいぶん多いことに驚かされました。人は変わっていく生き物だから時間とともに交友関係が変わっていくのは仕方ないけれど、さらに愕然としたのが追加のアドレスが全然増えていないこと。
このアドレス帳を活用していたのはネットを始める前。もともと手紙が好きだった私はマメに書いていたんだけど、それが電子メールにとって代わり、アナログの手紙はほとんど…というか全く書かなくなってしまいました。メールで全部済んでしまうし、すぐに返事がもらえるので便利だし。
でも、手紙や葉書のような「ふと訪れる便り」の小さな喜びがなくなったような気がします。

ブログを書いていてもコメントをくれる人はごくわずか。文章があちこちに氾濫して他人が書いた文章を手軽に読めるようになったおかげで「言葉」が「記号」のようになり、そこに「想い」や「たましい」があることを忘れがちになってしまいます。毎日何百人もが「大事に書いたはずの言葉」の前を素通りしていく不思議な空間だなあと思います。
それでも私は、一筆箋みたいなやりとりをしたいなあと思って続けてます。「言葉」を「記号」にしないために。

年賀状を書きながら、同じ年に上京した同級生が懐かしくなり、まだ同じ住所に住んでるのかどうかメールで尋ねました。返事はすぐに来て、横浜から東京に転勤になったとのことで、近いうちに飲みにいく約束を交わしました。メールでいつでも連絡できるのに、わざわざ年賀状を出す。現実社会で出会った友人はネットで通じてなくても現実でいつでも元に戻れる。でも、ネットだけで築いた付き合いの場合はどうだろう…。
相手の顔を思い浮かべながら手書きで1枚1枚書くことにちゃんと意味があるんですよね。
年賀状はくれるけど決して電話やメールはしてこない中学時代のボーイフレンドにも出しておくか(笑)。

今年民営化になった日本郵政グループは年賀状のキャンペーンに坂本龍一さんの曲を起用しました。教授本人もカーボンオフセット年賀のキャンペーンに参加してます。通常の50円に5円プラスされ、寄付分が地球温暖化防止を推進するプロジェクトへの支援に宛てられるそうですが…CO2を減らす運動と、紙を大量に消費する年賀状のキャンペーンは矛盾してるような気がするのは私だけ?
んで、このCM↓もなんかビミョー(笑)。

2007/12/16

ナポリタンと純喫茶

母屋サイト『ランショネッチ*ベーテーエヌ』の更新で半日ナポリタンの画像ばかり見ていたら無性に食べたくなり、たまたま常温保存できる五木食品のレトルトナポリタンの買い置きがあったので作っちゃいました。
添付の粉末ソースだけでは寂しかったのでケチャップも追加。いつもはハムを入れるんだけど今日はウインナーを使ったらスモーキーな味になった。あ、これって日清Spa王Next(レンジで作るカップ麺)の味に近いかも!

自分がなぜナポリタンにこだわるようになったか振り返ると、2003年の「DANCYU」のナポ特集から始まったかもしれないな。数々のナポの名店が紹介されていて、B級ないにしえの食べ物だと思っていたナポリタンに、グルメ雑誌がページを割いて特集していることに驚いたし、そこで紹介されていたお店の雰囲気がたまらなくステキだったのです。
今や貴重な存在になってきた純喫茶も、ティンエイジャーの頃は憧れの存在で、おうちじゃなくサ店でナポるのがナウい、みたいな(笑)。ありがちな名前の「カド」とか「屋根裏」とか「ポエム」とか、全部あった。あの頃憧れてたちょっと背伸びの大人の階段のぼる純喫茶巡りをしてみたいなあ。

2007/12/14

ポール派

この季節、仏教徒が多いくせになぜかバテレンのお祭りで浮かれる我が国ニッポン。スーパーに行ってもどこに行ってもクリスマスソングがかかっており、テレビでも何かといえば「クリスマスに食べたいスイーツ」だの「彼と眺めたい夜景レストラン」だのと煽り、ロマンティックなシーンでは必ずと言っていいほどジョン・レノンのクリスマスソングが流れる。昨日なんて「ちびまる子ちゃん」(実写版ドラマ)でまで使われてたまげたのだけど、ちょっとちょっと、忘れちゃいませんか?ポール・マッカートニーのクリスマスソングのことを!

ジョンの「Happy Christmas」は71年、ポールの「Wonderful Christmas Time」は79年にリリース。この年YMOがデビューしたことを考えると、当時まだ珍しかったであろうシンセサイザーをフィーチャーし、フワフワした音色がドリーミィでハッピィな雰囲気を作り出している、私が知ってるクリスマスソングの中で最もカワイイ曲。たしかにジョンのクリスマス・ソングに比べて、ポールの曲は脳天気でドラマティックな盛り上がりに欠けるかもしれない。でもでも、私はこっちの方が好き。
前々から思ってるけど、どうもポールよりジョンの方が上だよね〜的な扱いをされているような気がする(偏見?)。ビートルズではポール派だというと「へえ」という蔑んだ言われ方をされるような気がする(被害妄想?)。ポールもいい曲いっぱいあるのに、やっぱりジョンのほうが神格化されてしまう。悔しい。
本国イギリスのクリスマスソング度はいかがなものなのか分からないけど、この季節に自分よりジョンのクリスマスソングのほうがたくさんかかるのをポールはどういう思いで聞いてるんだろう?なんて余計な気をもんだりして。
あ、実はジョージ派でもあるのですが(笑)。

この曲のチャームポイントは、愛と平和などという重いテーマではなく、サビの歌詞どおり「simply having a wonderful christmas time〜♪」単純にクリスマスを楽しもうよ!という気楽なところ。ポールのこういうところが好きなんだ。あ、今気付いたけど私、やっぱりキーボードディストが作る曲が好きなんだ!

2007/12/13

とっとこチュー太郎

一時は心霊現象かと疑った我が家の天井裏に住み着く謎の生物が、ネズミであることが確実になりました。何故確信したかというと、自己紹介をしたからです。「チュウ!」と(笑)。これ以上の証拠があるでしょうか。天井裏に潜む忍びの者にしては正体バレ過ぎです。ネズミってホントにチュウって鳴くんだなあと感心しました。イヤイヤ、感心してる場合ではなく。

正体が分かったからと言っても容認はできません。ネズミ講っていう言葉があるぐらいだから巣を作られたら大変なことになるし、押し入れに入ってる大事なものをかじられたら困る。マンガみたいに壁に穴が開いたらどうしよう。てかネズミって何故かじるんだろ?それより何より、とっとことっとこ走り回るので非常に迷惑です。ハエやカやゴキブリだってイヤなのに、こんなデカイやつに住われたんじゃ落ち着いて眠れません。

チュウと鳴いてとっとことっとこ走り回るネズミだと正体が分かったからと言っても「チュー太郎」なんて名前つけて可愛がったりしません。面識のないヤツを勝手に住わせておくわけにはいかん。家賃払え!引っ越せ引っ越せ!!そんな脅しは効かないのがつらいところ。爆音でロックをかけても出ていかないのは目に見えているので、超音波で撃退するマシーンがいいかなと思案中。一番いいのはネズミとりを仕掛けることらしいけど、死骸の処理を考えると私にはムリ。その昔北海道に住んでたとき、うちの親が罠にかかったネズミの死骸のしっぽをつかんで外に出そうとしたら“ボトッ”と落としたんですよ、落としたんですよ〜!あの時の“ボトッ”がもうトラウマで…。

しっかし頭に来るのが、私以外の人が「チュウ」も「とっとことっとこ」も聞いていないこと。動きがあった時に家人を連れて来ると必ずおとなしくなるので、私はすっかりオオカミ少年扱い。きっとラップ音が聞こえる心霊体質の人ってこんな感じなんだろうな〜。嘘なんてついてないのにな〜、ひゅるる〜。

ところでよく考えたらみんなよくミッキーマウスなんてかわいいと思うよね。あれの実写版が天井に現れたら絶対毛嫌いするくせに!

2007/12/10

怪奇現象!?

眠りにつこうとしたらどこからか聞き慣れないナゾの音がするので、聞き耳を立ててその音の出所を探ってみたところ、どうやら天井裏から聞こえて来る模様。
もしネズミだったらすばしこい足音が聞こえるはずだけど、何ていうか、砂を這うような感じで、ズリッ、ズリッという音がするんです。天井を叩くと一瞬音は静まるけれど、少し経つとまたズリッという音が…。あまりにはっきり聞こえるので心霊現象(あるいは幻聴)とは思えないんですが、気がついたらいつの間にか音はなくなってました。この家に引っ越して5年目だけど、こんなの初めて。いやーん、もうアンタ誰なのよう??
しかもベッドの真上と来た日には安心して寝られやしない。ただでさえ不眠症なのにどうしてくれる!

そんなこんなでもうすぐ新聞屋さんが来る時間。ああ、どうなる私の月曜日。
それより何より屋根裏の今後が不安でなりません…。

電子ピアノで賛美歌を

堀北真希ちゃんがヨーロッパの田舎町を自転車で旅する番組をテレビでやっていて、ゴールのフランス・ストラスブールのノートルダム大聖堂でパイプオルガンを弾かせてもらうというシーンがありました。ピアノを習っていたという真希ちゃんが弾いたのは、バイエルだったかブルクミュラーだったか、とにかく懐かしい曲。
いいな〜、あんな広い所で弾いたら気持ちいいだろうな〜と羨ましい気持ちになると同時に、ふと「私もやろうと思えば出来るんじゃん!」ということに気付いちゃいました。ウチの電子ピアノ“KORG SP-250”くんには音色のプリセットがあってパイプオルガンの音色も出るんですが、ほとんどピアノの音しか使ってなかったので試しに使ってみることに。
楽譜会社勤務の友人からピアノ購入祝いにもらった『映画音楽全集』に載ってるクラシック音楽を片っ端から弾いてみました。オルガンの音はちょっと仰々しいのと、私が弾くと足踏みオルガン程度のクオリティになっちゃうので“コーラス”という人間の声のようなモードで弾いてみたら、あ〜ら不思議!なんだか大ホールで演奏してるようなステキな感じになっちゃった♪自分で弾いててナンだけど、「威風堂々」なんてちょっとゾクゾクするほどカッコイイ!

実は私、バロックや賛美歌のような宗教音楽が大好きなんです。エレクトーンを習ってた頃も「アヴェ・マリア」や「G線上のアリア」のような美しい曲ばかりを率先して練習したので、先生から「苦手な曲も練習しようね」と言われたほど。「第九を歌う会」に入ろうかと思ったこともあるし、クリスチャンでもないのに賛美歌の本を買って部屋でコッソリ練習したり。ヨーロッパに旅行したとき、大きな教会で生のパイプオルガンを聞いたとき鳥肌が立つほど感動したっけ。ああ、忘れかけてたわ、この趣味(笑)。

宗教には全く興味のない私だけど、宗教のおかげで美しい曲や美術や文化が生まれたと思うと、それを導いてくれた神様は偉大だなあと思います。押し入れの奥にしまってあるクラシックのCDを引っ張り出して聞きまくろうっと。

私が一番大好きなのが、モーツァルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」という曲。初めて聞いたのがウィーン少年合唱団ヴァージョンで、そのあまりの美しいハーモニーに、天国に連れて行かれそうになりました。まさに天使の歌声。私が思う世界で一番美しい歌です。
とっておきのモーツァルト(8)心を癒すモーツァルトとっておきのモーツァルト(8)心を癒すモーツァルト
オムニバス(クラシック) アルノルト・シェーンベルク合唱団 アルバン・ベルク四重奏団


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2007/12/09

なめらかかと

夏にフローリングの床で裸足ばかりで過ごしていたおかげで、かかとのコチコチが悪化してしまいました。
2年前、伝説のハイドパークミュージックフェスで豪雨の中半日外に立っていた時、靴まで水に浸かったため足がふやけ、翌日面白いようにかかとの皮がぺろ〜んと剥けたのを思いだし、半日足を水に浸ける方法を思いついて実行。まあまあふやけたかな?と無理矢理取ろうとしたところ、深爪ならぬ深皮状態になり、中途半端な処理のせいでコチコチがひどくなり、人生最悪靴下に足が引っかかるように…。時間が経てば修復するかと思いきやどんどん悪くなる一方なので、我がかかとの未来を案じ、お手入れすることにしました。

かかとケア用品など買うのは初めて。ドラッグストアでいろいろ物色すると、何やら効きそうな「なめらかかと」なる製品があったので、これをチョイス。昔はかかとケアの製品なんて「♪手と足に〜プリティ〜」ぐらいしかなかったので、世の中の進歩に感心(笑)。ちなみにプリティがまだ現役だったのにも感心。

お風呂上がりになめらかかとを貼って、念のため靴下をはき、翌日もそのまま貼っておきました。剥がしてみたら、おおっ、たしかになめらかになってる!コチコチのかかとがしっとりして、薄い角質がポロッと取れてきました。これはイイかも!!6枚入りを買ったのでとりあえずあと2日続けて試してみます。

もひとつ感心するのは、製造元の小林製薬さんのネーミング・センス。熱さまシート、のどぬ〜る、ケシミン、しみとりーなetc...、何に使うものなのか誰でも分かってさらにインパクトがあり、キャッチーで頭に残る。思いつきそうで思いつかない。こういうの、真面目な会議で決定されてるかと思うとちょっと面白いです。

●追記
3日間両足裏に「なめらかかと」を貼り続け、日中も靴下をはいてケアしたおかげで、ほんとになめらかなかかとになりました!あんなにカッチンコッチンだったのがウソみたい。やっぱりかかとケアは大事ですね。
今は試供品でもらって使ってない顔用クリームを塗って靴下をはいて寝てます。朝起きると半分脱いでいるのはご愛嬌(笑)。靴下って半分脱ぐと気持ち良くないですか?って少数派意見でスミマセン…。


↓今時はAmazonでも買えるんですね〜。しかも安い!!次はマツキヨじゃなくてAmazonで買おうかな。
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2007/12/08

ネットと現実の人間関係

昨夜は友人と飲みに。飲み友達が離散(?)してしまったので、私のグチを聞く相手は彼女に絞られてしまい、申し訳なく思ってます(笑)。ウチの地元にある巨大チェーンが展開する焼き鳥屋に行ったんだけど、元々中華屋だったらしく八角形のお皿に焼き鳥が乗ってたり、取り皿が汚れていたり、ダメダメな感じ。たまにはチェーン店もいいかと思ったけど、やっぱダメだね〜。
ま、そんな話はおいといて。

友人はリアル生活第一主義者なので、ネットに頼らない生活を送っています。すごく羨ましいと思う。ミクシィなどを誘っても必要ないと断られたし、ネットに染まってない分「非ネット人」としての意見をもらえるので、相談しやすいというのもあります。

昨日話していてなるほどなと思ったのが、ネット上で親密な関係を築いたとしても現実生活ではまだまだ浅い関係だということ。自分では「これだけあれこれやりとりをしたんだから、私たちはもうかなり親しい」と思っていても、相手にとってはそうでないかもしれない。そういう温度のギャップを感じずに親しくすると、単に馴れ馴れしく映ってしまうこともある。
現実生活では、面と向かってやり取りすることでお互いの距離が縮まり、「ちょっとキツいこと言っても分かってくれるだろうな」とか「冗談通じるだろうな」といった加減が分かるけど、文字だけでのやりとりでは相手の表情も見えないし、本音と建て前を見分けるのも難しい。実際、饒舌だと思ってた人が無口だったり、優しいと思ってた人が極悪だったり、会ってみてそのギャップに驚かされたことも何度かあります。でも、やっぱり興味が出たら会いたいと思うのが自然だと思うし、ギャップを感じたくないので、ネットで仲良くなった人にはなるべく会うようにしてます。

私は割とオープンな性格なので、ネットも現実も分け隔てなく同じように接しているけれど、自分がオープンなほど相手はそうじゃないんだなというのを感じます。逆によそよそしく感じてしまうこともあるし、先走りやすい性格なので相手が押され気味のことにも気付かなかったり…。もうちょっと神経を使う必要があるのかも。
ま、多分このまま変わらないような気もしますが(笑)。

ミクシィを辞めて初めて、彼女が言ってたネットの問題点が分かった気がします。

2007/12/07

すごいぞビタミン

どういうわけだか昔からビタミンB不足と思われる傾向があり、集中力の欠如、昼間の睡魔、むくみ、肩こり、口内炎などの症状が出やすいのです。
先日も
巨大な口内炎が3つも出来てしまい、あまりに痛いのでビタミンB群のサプリメントを摂ったら、あら不思議!あっという間に治っちゃいました。やっぱりビタミンってすごい!!

ビタミンB欠乏症をネットで調べてみると、B3欠乏症では精神疾患になってしまうこともあり、その前の段階に口内炎が出るらしく、恐くなってきたのでお酒は程々にしようと思いました(←原因分かってんじゃないのよ!)。

そんなことで昨日はお酒を飲まずに寝たら案の定眠りが浅く、大地の音を遠くに聞きつつ、ヘンな夢をいっぱい見ました。極めつけだったのが、面接を受けに行った会社から「今度オープンするレストランの出店資金2千万を貸してくれたら採用してあげる」と言われて騙される夢。ウチに2千万なんて貸せる財力なんてあるわけないし、2千万あったら貸す前に自分でレストラン開いてるよね(笑)。あ〜、でも怖かったよ…。

でも逆を言えば抑うつ状態の時にビタミンB3を摂れば改善できるかもしれないってことだよね。睡眠障害もこれで治るかも?ちょっと試してみようかな。

↓M-6「Vitamin」にビタミンやミネラルの名前がたくさん出てきます。ライヴでのBGVもサプリメントの映像が映し出されたりして、栄養マニア(?)にはタマランです。
Tour de France SoundtracksTour de France Soundtracks
Kraftwerk

曲名リスト
1. Prologue
2. Tour De France 03 - Etape 1
3. Tour De France 03 - Version 2
4. Tour De France 03 - Etape 3
5. Chrono
6. Vitamin
7. Aero Dynamik
8. Titanium
9. Elektrokardiogramm
10. La Forme
11. Regeneration
12. Tour De France

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2007/12/06

謎のふりかけ、チズハム。

前々からスーパーで見かけるたびに後ろ髪を引かれていた謎のふりかけをついに買ってみました。
その名も「チズハム」。チーズとハム味の洋風ふりかけで、43年ぶりに復刻されたのだそうです。何年間販売されていたかは不明ですが、すぐに消えたのか、ウチの食卓には合わなかったのか、見たことも食べたこともないです。
おそらくチーズを連想させるためにオランダの風景なのでしょう。娘さんの買い物かごにはしっかりチズハムが入ってます。
昔の丸美屋のロゴ、美の字が“み”になってるところがカワイイ。

紙の袋を開けると、中から出て来たのは同じデザインのプラスチック袋。マトリョーシカかよ!(笑)この時代に人気だったエイトマンのフィギュア付きで、それを封入するために紙袋が必要だったのね。でも、ちょっと過剰包装でないかい?
オマケがシールやカードじゃないのが現代っぽい。そういえば昔はケロッグの中にそのままおまけが入ってたりしなかったっけ?そういうのを平気で食べて来た世代、ちょっとやそっとのケミカルなものじゃヤラレない自信があります(笑)。

さて、実食。かけすぎた(笑)。ドドーッと出ちゃった。ふりかけなんて久しぶりだから加減を忘れちゃった。

うむ、まさにチーズです。乳臭いです。原材料を見たら最初にチーズ、次に脱脂粉乳。どうりで乳臭いはずだ。そして胡麻、食塩の次に「こしあん」の文字を発見。こ、こしあん!?どこにこしあんが入っているのか気をつけて食べてみたけど、こしあんっぽさは感じられませんでした。洋風ふりかけなのにこしあん…謎は深まります。
子供の頃、仲良しの友達のお父さんがごはんに牛乳をかけたりバターを入れて食べてたのをよく目撃したけど、どうもおいしそうに思えなかったっけ。このふりかけごはんであの頃のトラウマが蘇りました(笑)。

そんな謎のふりかけを見守るエイトマン。半分中身が見えていて、エイトマントいうよりミクロマンみたいだ(笑)。

2007/12/01

鉄子ちゃん

散歩コースにある電車の車庫。この西日がたまらなく哀愁を誘うのよねえ。


昨日の『タモリ倶楽部』は“メトロに乗って綾瀬車両工場へ行こう!!”。3つの路線を普段乗ることのない線路を通ってノンストップで旅をするというもので、めっちゃはしゃいでる鉄道倶楽部会員がすっごく羨ましかった(笑)。ただただ暗い地下を走ってるだけなのに、こんなに盛り上がれて番組になっちゃうなんて、しかも来週の後編に続くなんて、この番組ならではだよなあ。昨日はついに原田芳雄さんの息子さんまで登場(しかもめっちゃハンサム)。来週も楽しみだ〜。
この番組では開館前に鉄道博物館の特集もして、めっちゃ行きたい!と思ってしまい、鉄道マニアの友人にすでにオファーを出しております。

先日鎌倉に行った時、我が多摩地方からは週末1本だけ出ている“ホリデー快速鎌倉”という直行電車に乗ったのですが、貨物専用の線路を使うため、北府中から横浜の間、駅がないんです!しかも、ただただトンネルの中を走っていくという、とても“ホリデー”を感じることができない地味な電車(笑)。駅がないのでどこを走ってるかも分からず、まるでミステリートレインのようなのですが、横浜の手前のどこかの線路の上でしばらく停止。ここはどこ?状態で待たされましたが、この時ホームのない線路上で乗務員が交代していたのだとか。なんだか日本じゃないみたいだ(笑)。
ふだん西武線・山手線・地下鉄をメインに使っている私は東海道線が珍しく、横浜駅で寝台車とすれ違ったり、見たことのない貨物列車にワクワクしちゃいました。うわ、やばい。私って実は“鉄子ちゃん”(女性の鉄道マニアのこと)かもしれない!

鉄道ファンならずともつい見入ってしまうChemical Brothersの傑作PV「Star Guitar」。音のタイミングと風景が連動してるところがホントすごい。何度見ても楽しい!

2007/11/30

イケメン料理研究家のうろ覚えパスタ

なんとなーくおいしいパスタが食べたかったので、本屋さんでレシピブックを立ち読み。あれこれパラパラッとめくっては眺めて、ふと目に留まったのがコウケンテツさんのレシピ本。この方、以前郁恵ちゃんの料理番組の先生として登場したことがあり、そのあまりのハンサムぶりに寝ぼけていた目も起きるぐらいだったイケメンなのですよ。韓国系の方のようで、シェフじゃなくて料理研究家。関西弁が気さくな印象を受け、脳裏にインプットされていたのです。こういうデータベースは忘れません(笑)。

その本の中で「これはおいしそう!」と思ったアボカドとエビのわさびマヨネーズ・パスタのレシピを立ち読みで暗記して作ってみました(笑)。
大きめに刻んだアボカドをマヨネーズ、わさび、お醤油のソースにからめておき、パスタがゆであがる1分前にエビを投入して一緒に湯がき、最後にソースと合わせるだけ。ブラックペッパーをトッピング、本では薄切りの紫タマネギも彩りで乗っかってたけど省略。
アボカドとエビとマヨネーズまでは思いつくけど、わさびとはね。クリーミィでおいしかったです!

にしてもこのレシピ本、これでいいのだろうか?だって、肝心のコウケンテツさんの顔が全然写ってないんだもん。一応レシピ本だけど、せっかくイケメンなんだから写真集としても楽しみたいよね〜(笑)。
4072578681コウケンテツの野菜でごはん―僕のおいしい、とっておき。 (主婦の友生活シリーズ)
コウ ケンテツ

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2007/11/28

今年もピェンロー

中国の田舎料理「ピェンロー」を作りました。白菜、豚ばら肉、鶏もも肉、干し椎茸、春雨を煮込んだお鍋で、味付けはごま油と塩と唐辛子のみ。本来は塩と唐辛子は自分のお皿に入れるのですが、面倒なので(笑)最初から鍋の中に入れてしまいます。

白菜の甘みが出る冬ならではのメニューで、豚と鶏の両方が入ってるのがユニーク。すべての素材が出しゃばらず引っ込まず、滋味あふれる料理です。あれこれ調味料を入れなくてもこんなおいしくなるんだ!と驚かされます。時代はミニマム!

春雨、いつも半袋もどしては「少ないかな」と思って全部もどすとやっぱり多い(笑)。なので春雨もりもりになっちゃうんですが、ヘルシーだから大丈夫!と自分に言い聞かせてます。

関連ブログ
妹尾河童の白菜鍋「ピェンロー」(こんなの食べたよ)
4167535068河童のスケッチブック (文春文庫)
妹尾 河童

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2007/11/26

悲しい…

野暮用とは就職の面接だったのですが、1日2件回りました。
どちらも好感触だったので、いずれかには決まると思うけど…
ちょっと悲しいのは、おうちに帰ってから今朝撮った証明写真を探したら…

ない!ないーっ!!

いや〜ん、どこへ落として来たというの??
アタシの顔がどこかの雑踏で踏まれてるかと思うと気が気ではありません。
嗚呼、やっぱり大事にしまっておくべきだったよ…

証明写真を使うのはこれで最後と願いつつ。

2007/11/25

鎌倉散策

横浜在住の友人に誘われて鎌倉へハイキングに行ってきました。友人は大船出身なので鎌倉は庭みたいなもの。たまにしか行けない私はあれこれリクエストして連れていってもらいました。

まずは小町通りの鎌倉山納豆へ(笑)。デパ地下では見かけない納豆をいくつか買い込み、持参した保冷バッグへ。納豆ハンターの必需品です。
それから若宮通の「Nugoo(拭う)」という手ぬぐい専門店へ。定番や季節の柄がズラ〜リで迷いに迷った末、南天柄にしました。オリジナルじゃなくて「かまわぬ」製だけど、まいっか。

しょっぱなからお買い物で盛り上がったあと、ハイキング開始。まずは寿福寺へ。ここには中原中也が最後に住んでいた家があるのですが、残念ながら境内に入ることができませんでした。北条政子のお墓などもある由緒あるお寺なのですが、歴史にとんと疎い私たちはあっさりとスルー(笑)。

それから佐助稲荷へ。たくさんの鳥居をくぐって坂を上るのですが、以前京都の伏見稲荷でめくるめく鳥居の渦でめまいがしたことを思い出し一瞬不安になったけど、あれほどの数はなくて助かりました。
そこから銭洗弁天に向かったのですが、スゴイ山道!!木の根っこをそのまま階段に利用したケモノ道みたいな坂は、どう考えても天狗や野武士の修行場としか思えません。
ぜいぜい言いながらやっと坂を上ると、逗子マリーナの美しい水平線が!山道の修行が報われた瞬間です。

一番いい場所でお弁当(前述)を食べはじめると、景色を見に来た観光客に囲まれてちょっと食べにくかった(笑)。残念ながら紅葉はまだ2分程度だったけど、来週には見ごろになるようです。

休憩後、銭洗弁天へ。この季節とにかくものすごい人出で、お参りするために行列を作っています。それを横目に洞窟の中にある銭洗場(?)へ。ざるにお金を入れて洗うとご利益があるそうで、私は何となく1100円を洗ってみましたが、隣の友人を見てビックリ!3万円も洗ってやがる!!
増える前にそのお金貸してくれと思いました(笑)。
お財布から取り出した千円札を見ると、すかし部分になぜか「1160」と数字が書いてありました。「1192(イイクニ)」じゃなかったのが実に惜しい!

この時点でまだ元気があったので、歩いて長谷方面に向かい、大仏へ。ここでもまた大仏の中に入るためにすごい行列。
前にも来たことがありますが、やっぱり鎌倉に来て大仏を見ないのは…と思っちゃいます。ちなみに英語表記は「Great Buddha」でした。
こういう観光地って不思議なものを売っているのですが、子供の頃に恐山で買ってもらった「地獄と天国」のマンガがあって超懐かしかった!これを買ってくれるウチの親もどうかと思うけど。
さっき3万円洗っていた友人が300円の大仏の置物を買うかどうか悩んでました(笑)。
大仏、哀愁の後ろ姿。

そこから鎌倉駅方面へ向かう途中で休憩しようと思ったらなかなかお店が見つからず、結局なかり長い距離を歩いて駅に到着。前から行ってみたかった「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」に向かうと、ここも行列。どこもかしこも行列、ふう。隣接のブラジル音楽CDショップも覗いたけど割と普通なセレクトで目新しいものは特に無し。ふうん、そうなのか。

やっと「ミルクホール」というレトロなカフェ(ここも待たされた)で座ることができ、ホッと一息。ほろ苦い大人の味という言葉にひかれてプリンのセットをいただきました。四角いプリンが出て来るとは思わなかったのでビックリ。コーヒーも深煎りでおいしかった♪

今回は珍しくノーアルコール、6時解散という健全なおでかけとなりました。帰りは電車の乗り換えが悪くて2時間もかかっちゃったけど、すごく楽しかった。
今度は奥多摩とか秩父にも出かけようね!

2007/11/24

鎌倉でシウマイ

行楽の秋、鎌倉にきました。
やっぱりこっち方面に来たら崎陽軒のシウマイ弁当!初めて食べたけど美味しい〜♪付け合わせに筍の煮たものやデザートにあんずが入ってるのが中華弁当っぽい。
外で食べるごはん、最高です。

2007/11/21

風水

あんまり信じ切ってはいないんですが、占いとか風水とか嫌いじゃないです。西の窓のカーテンは黄色だし。でも、面倒なのですぐ忘れちゃう(笑)。思い出した時に実行するぐらいの依存度です。
テレビで風水のことをやっていて、○×形式でのチェックがありました。以下、『今田ハウジング』のサイトより転載します(結果はサイトにありますので参照して下さい)。

ーーーーーーーーーー

次の10の質問に○か×で回答してください。
風水学的に「良い家」「悪い家」がわかります。

1.玄関を開けると正面に窓がある
2.寝室に鏡がある
3.床の上に物が散乱している
4.テレビが西側に置かれている
5.ゴミ箱にフタがない
6.ソファは革張りである
7.トイレの中に本や雑誌がおいてある
8.リビングや寝室に黒を多く使っている
9.サボテンなど、先の尖った植物が部屋にある
10.昔の恋人の写真を持っている

ーーーーーーーーーー

×が多い方が 風水学的に「良い家」なのだそうです。私は3つが○でした。

3.床の上に物が散乱している
部屋を見たら帽子や靴下がカバンが落ちてました(トホホ)。部屋をきれいにすることで運気が上がるのは知ってましたが、つまり部屋が散らかってても平気な人は、気持ちに余裕がないので運気を逃しやすいことだと認識してます。部屋のきれいさは心の現れじゃないかなって思います。

5.ゴミ箱にフタがない
ゴミ自体が邪気を発生するらしいのです。これも何となく分かる気がする。フタ、実はあるんだけど面倒なので取っちゃってました。あわてて押し入れにしまってあったのを出しました。あと、酒瓶を何日も溜め込むのもやめようっと。

10.昔の恋人の写真を持っている
これも別にしょっちゅう眺めてるワケではなく、ただ何となくしまってあったんですが、押し入れを開けたついでに写真を入れてる箱を引っ張り出し、該当物を捨てました(笑)。これをしまった時はまだ捨てられなかったんだろうなあ。過去に引きずられている事 自体がその人の運気を下げていくんだそうです。だよねー、うんうん。とっとと捨てよう。燃やすのがいいらしいけど今さらそれも怨念めいてて怖いので、燃やすのはゴミ焼却炉にお願いすることにします。

まー、そんな感じでなんとなく運気が上がればいいなあ〜。

2007/11/20

大地の音

いつの頃からか不眠症になってしまい、なかなか寝付けない日々が長く続いてます。寝酒にお酒を飲んでいるけど、飲み過ぎもよくないので飲まずに寝たら、ますます眠れない。眠れないと色んなことが頭をぐるぐる渦巻き、大体はあまり楽しくないような内容。ムカついたりイライラしたりションボリしたりどんよりしたりと布団の中の私の脳みそは大変なカオス状態になってしまう。
ああっ、いかんいかんと思い眠るのに集中しようとすると、外からヘンな音が聞こえて来るのです。

ゴーッという重低音。車高の低いヤンキーの車から聞こえてくるような、カンにさわる音…。時折それがズンズンというリズムに聞こえるので、近所の学生寮のアホ男子が夜中に爆音で音楽なんぞ聞きやがって!と窓を開けると、音は聞こえない。あれれ?と拍子抜けしてまた布団に入ると、やっぱり聞こえる。でも起きると聞こえない。もちろん電車は止まってる時間だし、自動車の音でもない。
なぜ?なぜ〜〜??
もしかして自分の頭がおかしくなって、ついに幻聴が聞こえるようになってしまったのか…などと悶々と思っていると白々と夜が明けてきたので、ベランダに出てボンヤリ外を眺めていると、澄んだ空気の中、何となく、あの音が鳴っているのがやっぱり聞こえたのです。

まだ人々が動き出す前の時間。電車も車も人も動物も眠っているけど、ただひとつ動いているもの、それは私たちが乗っかっている地球。
ゴーッという重低音、あれは地球が回ってる音だったんじゃないか!?

いやいやいや、まさかね。寝てないからナチュラル・ハイで正気を失ってるんだわキット。そう言い聞かせて部屋に戻り、なんとか夜明けに就寝…。

そんなことが何度かあり、ある時ウチの地元の近くに住んでいる友人と飲んでいる時、変人扱いされるのを覚悟してこのことを話したら
「ああ、大地の音ね!」
と当たり前のようにうなずかれてしまい、ビックリ。何やら友人も昔から明け方にゴーッという重低音を耳にし、それを“大地の音”と呼んでいたという。
この音が東京西部〜埼玉西部地方独特のものなのか、それともみんな知らずにスヤスヤ寝ているだけなのか、はたまたホントは私たちだけが幻聴を聞いているのか分からないけど、もし明け方に寝られない日があったら、大地の音、あるいは地球が回ってる音が聞こえるか、どうか試してみてください。
ただし、心の耳で聞かないと聞こえない、かも。

2007/11/17

きざみうどん

ある日突然、きざみうどんが食べたくなりました。きざみうどんとは、きざんだ油揚げが乗った関西独特のおうどんのこと。不思議なことに私が食べたことのないメニューだったのですが、とにかく頭の中に「きざみうどん」の6文字が浮かんでは消え、モヤモヤしていたところに仲良しのブロガーさんが偶然にも記事にしはっていて、こりゃーもうダメだ!作るしかない!!

といっても食べたことがないので、レシピを必死に検索。どうやら上に乗った油揚げは味をつけない模様。切ったままのというのもあれば軽くあぶるというのもあったので、あぶる方向性で。
おだしは自分で作るとどうしても北国の味になってしまうので、ヒガシマルのうどんスープの素を使用。これだけで関西風の上品なおだしが出来ちゃうから不思議。
うどんはいつものカトキチじゃなくて安売りしてたニチレイの冷凍うどんを買ってみました。
薬味も関西風ということで青ネギを購入。

そうして無事出来上がったのがこちら。アッサリしてておいしい〜♪おあげさんをあぶっただけのほうが、素材の風味が出ておいしいかも。ニチレイのうどんもモチモチでおいしい。おだしもあっさりしてるので全部飲みきってしまった。はあ〜、大満足!
本物を食べたことないのでこれでいいのか分からないけど(笑)。

ブログを始めて良かったなと思うのが、日本中の食文化に触れられたこと。北海道出身なので東北ぐらいまでなら馴染みはあるけれど、関西より向こうは未知の世界。そこにはいろんな食文化があって、知れば知るほど楽しいワンダーランドでした。おかげで海外に旅行したい気持ちが少し減ったぐらい。

関西の、食材を“さん”や“ちゃん”付けするのもかわいくて好き。おあげさん、おまめさん、飴ちゃんetc…。あと、煮物のことを“炊いたん”っていうのも好き。

まだまだ日本にはユニークな食べ物がたくさんありそうで目が離せません。

カミガタ問題

大阪の話題ではおまへん。ヘアスタイルで悩んでますねん。
だいたい毎月1回ヘアカットとカラーリングをしに行ってるのですが、この夏タイミングを失って2ヶ月放ったらかしにしてました。ショートヘアなので伸びるのが早く、せっかくなんでこのまま伸ばそうかと思い立ちました。
最終的にボブになるように途中段階をいい感じに切ってほしかったのですが、美容室に行ったらいつもの美容師さんがお休みで、説明がうまく通じずヘンテコリンなヘアスタイルに(泣)。
今はさらに1ヶ月経ったのでさらにヘンテコリン度数も上がり、70年代の小学生みたいな、「北の国から」の純(withメガネ)みたいな、お母さんが切ってくれたみたいなアタマになっちゃってます。 
襟足にクセがあるので、このまま伸びていくと「♪私の〜お墓の前で〜」を歌ってる人になること請け合いです。それだけは断固として避けたい。

でもひとつ気になることが。前回美容室で「ボブが流行ってる」と言われたんですよ。ええっ?この2007年にボブが流行ってるだと!?何故?誰か有名人がボブにでもした?夜霧のハウスマヌカン再ブーム??
流行ってると言われるとなんだか気が乗らなくなったので、やっぱり前みたいなショートに戻そうかしら…と思ってしまうあまのじゃくな私。

ちなみに私が可愛いなと思っているのは大竹しのぶさんのヘアスタイル。昔からベリーショートに憧れているので、ああいうスタイルが似合う人が羨ましい。あと、最近softbankのCMでよく見る糸井さんの奥さんの樋口可南子さんとかね。ああいう上品なベリーショート、憧れるなあ。
それにはまず、顔の輪郭のシャープさを取り戻さねば!(本気)

2007/11/16

汝、隣人を愛せるか?

私の脳は原始人に近いらしく、割と本能的・直感的な考え方をしてしまうので、「スキ」か「キライ」かで成り立ってるところがあります。キライとまではいかずとも苦手な人・もの・ことって誰にもあると思うのですが、私はそれを必要以上に排斥したくなってしまい、過敏反応しちゃうんです。
好きなバンドが出るイベントに苦手な人が来るというだけでユウウツになったり、楽しいことよりも楽しくないことのほうがクローズアップされてしまう。我ながらポジティヴじゃないなあ〜と思うけど、脳がそう思ってしまうんだから仕方ない。

でも、いつまでも苦手なままなのも悔しいので、なんとか「苦手を克服しよう」と頑張っちゃう。皆が面白いと言ってる小説が理解できなくて、面白いと思えない=センスがないと思われるのが悔しくて、その作家の小説を片っ端から読んでみたり…(結局面白くなかったんだけど:笑)。好きな男子の音楽の趣味を理解したくて、全く興味のないジャンルの音楽を無理矢理聴いてみたり…(無理しなくていいよと言われた:笑)。

友達が仲良くしてる人、苦手だけど会う機会も多いし…と思って好きになる努力をしてみても、最終的にはや〜〜っぱり苦手!ということが多い。しかも努力した分報われなかった時の落胆は大きい。最初から深入りしなきゃこじれることなかったのに、どこかで「友達の友達は皆友達になれる」という希望があるからなのかな。イヤ、やっぱり他人だよね〜。
こういう空回りの努力をしてしまうのは、和と平等を重んじるA型天秤座長女気質から来るものではないかと分析してます。

努力しないで最初から放棄していいこともあるんだよね。無駄なエネルギーを消耗しないために、苦手なものにはサラッと接してあまり近付かない方がいいのかも。
原始人の直感はけっこう当てになるものかもしれないしね。

2007/11/14

スーパーの棚の横のブラブラ

スーパーへ買い物に行く時、最近では買おうと思ってたものを買い忘れることが多いのでメモを持って行くんだけど、そのメモを忘れてきてバカバカあたしっ!と自責する日々なのですが、今日はなぜかドライカレーの素が買いたかったのですよ。カレーパウダーじゃなくて、ジャンキィな感じのヤツ。
忘れないように頭の中で「ドライカレーの素、ドライカレーの素…」とおまじないを唱えながらスーパー到着。でも、どこを見てもない。炒飯のコーナーやカレーのコーナーを見たけど、やっぱりない。なんで??

その時私の視界に入ってきたもの。それは陳列棚の横にブラブラぶらさがってるアレ!吊るされたボール紙に小分けの袋がいくつもくっついてる、昔の駄菓子屋を彷佛させるアレですよ。
ドライカレーの素、2人分58円。そうそう、こういう少量のが欲しかったの!いや〜、助かるわあ。
そう思ってふと棚の横のブラブラを見ると、なんだか面白いものがいっぱいある。小分けの刻み海苔、大学いものタレ、うどんのつゆ、粉の所にはお好み焼き用に干しえびや揚げ玉、冷凍食品の所にはお弁当用のカップやバランなど、かゆい所に手が届くカンジ。いつもオツマミや甥っ子たちのおやつのコーナーは見てたけど、合わせ調味料や小分けを買わないのであんまり気付かなかったな。へえ〜、面白い!気がつくと全てのレーン(?)を見て回っていました。
こういうの、地域によっても違うんだろうなあ。外国にもブラブラはあるのかなあ。そんなことを思いながら、ドライカレーの素を台紙からペリッとはがしてカゴへ。
こういう隙間商売、くすぐられます。

というわけでドライカレー完成。
玄米のパラパラ具合が焼き飯にピッタリでした。

2007/11/11

ユニクロのCM

今やっているユニクロのCM
外に出かけようとする彼氏に「寒いから履いてけば?」とすすめる彼女。「ありえないし!」と断る彼氏。何かと思えば、モモヒキを履いていけとすすめてるのです。
彼氏役は松田龍平くん。たしかに、クールなイメージの彼にモモヒキはあり得ない。ところが次のシーンで、彼は制服を着て小雪が降る駅のホームに立っている。彼女に強引に履かされたモモヒキのその温かさを確認しながら「ありえるわ」とつぶやく。
モモヒキの温かさと、寒い仕事を気遣ってくれた彼女の温かさが後からじんわりと伝わってくる、とても良いCMだと思います。

私、制服フェチなのですが(笑)松田龍平くんの“ありえない”駅員姿にグッとくると共に、もうひとつグッときたポイント、この制服!この電車!!まさに私が使っている西武鉄道ではないですか!しかもホームの感じがウチの駅に似ている…。調べてみたところ、豊島園駅であることが分かり、残念ながら地元駅ではなかったのですが、なんだかとっても親近感。きっと西武線沿線のユニクロではモモヒキの売り上げが伸びることでしょう(笑)。
ちなみにもうひとつのCMに出てる大森南朋さんもツボです。むふふ。
にしてもモモヒキとババシャツがこんなにオシャレアイテム扱いのCMになるとはね〜。

2007/11/10

Fender Rhodeser

フェンダーローズの音が大好きなんです。
浮遊感があるソフト&メロウなあの響き。波のように、時には猛獣みたいにうねりくる、まるで生き物のような楽器。
最近ロックをほとんど聞かなくなった代わりに、クロスオーヴァーに興味津々なのですが、それでもやっぱりキーボーディストがメインの演奏が好き。根っからの鍵盤好きなのです。

どうして好きになったのか思い返してみたところ、ビリー・ジョエルの「素顔のままで」がそのルーツではないかと気付きました。私が初めて覚えた英語の歌なのですが、あのふわふわしたエレピで奏でられるイントロが心地良いと感じてしまった、随分むうでぃな子供です(笑)。

クロスオーヴァーはまだまだ若葉マークの私ですが、大好きなのがチック・コリア。9月にブルーノート東京の公演を観に行きましたが、フェンダーローズじゃなくてYAMAHA MOTIFだったのがちょっと残念。でも、めっちゃカッコヨカッタ!
そしてボブ・ジェームス。子供の頃にやってた「世界あの店この店」という短い番組や「TVジョッキー日曜大行進」のBGMで使われていて、自然に耳に馴染んでいたみたい。ちなみにもうちょっと大人になってから「ウイークエンダー」のBGMもカッコイイなと思ってたけど、「TVジョッキー」と同じプロデューサーだったということを最近知り、自分のセンスに自信が持てました(笑)。

フェンダーローズ弾きを全部制覇するにはとてもお金が持たない!そんな私の救世主がネットラジオlive365.comのCool Keys Radio。“Jazz, funk etc. with Fender Rhodes or Wurlitzer electric piano”とあるように、フェンダーローズとウーリッツァー(フェンダーローズに似た音色のエレピ)をフィーチャーした曲だけを集めたすごいチャンネルなのです。ここで聞いてイイナと思って買ったアーティストもいくつかあり、CD購入の指針とさせてもらってます。再生するには専用のプレイヤーを使いますが、iTunesでも聞けます。ただしこのチャンネルは夕方以降向けなんだな(笑)。

↓超〜カッコイイ、フェンダーローズのセッション。ジョージ・デューク以外分からない私を許したまへ…(誰だかご存じの方、教えて!)


Light as a FeatherLight as a Feather
Return to Forever

曲名リスト
1. You're Everything
2. Light as a Feather
3. Captain Marvel
4. 500 Miles High
5. Children's Song
6. Spain

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2007/11/09

お酒は止(や)められるのか?

または「お酒は止めた方がいいのか?」

昨夜は20年来の友人G嬢と、ウチの地元に初めて出来た沖縄料理屋さんへ。オリオンの生があり、料理もまあまあ。普通の居酒屋メニューがあるのもイイ。写真は最後の方で食べたラフテー。

G嬢が最近、昔よく一緒にライヴに行ってた友人2人に会ったのだそう。彼女たちはお酒が飲めず、ライヴ後にごはんに誘っても「来る前に食べて来たから、じゃあね〜」と素っ気なく先に帰ってしまうような“飲みニュケーション”を全くしない人たちで、今も相変わらずお酒を1滴も飲まないのだとか。
その片方と一緒にイスラム圏にツアー旅行したとき、帰りの空港であと少しだけ小銭があればビールが1杯飲めたので、ツアーメイトたちに小銭がないか聞いて回っていたら、彼女からこんな一言が。
「そんなにまでしてお酒を飲みたいの?」
・・・。ああ、飲みたいさ!イスラム圏の飛行機ではアルコールが出ないんだから、楽しみなんて飲むことぐらいしかないのさ!!・・・と心の中で思いながら
「お酒を飲めない人は人生の半分を損してると思う」
と反論したのです。そしたら、そしたらね、さらにこんなこと言われたですよ。
「その言葉、そのまま“お酒を飲む人”に替えて返すよ」
・・・がーん。ダメ押し、しちゃいましたね?飲もうが飲まないが人の勝手じゃん!誰にも迷惑かけてないのにこんなこと言われるなんてっ!!それ以来私はイスラム圏の国には二度と旅行しないと決めたのでした(間違った決意)

タバコは止めても支障はないけど、お酒は付き合いに影響しますよね。私の友人は飲む人ばかりなので、私だけ飲まないわけにはいかないし。というか飲まない人とは付き合ったことがない(笑)。飲めなくても会話を楽しめればいいけど、飲まない人に気を使うのが面倒なこともあります。
それに自分の味覚がもうお酒ありきが前提になっているので、今さら変えられないと思うのです。
そんなワケで「お酒は止めなくていい」という結論に達したダメな私たち(笑)。やっぱり人生の半分を損してるのでしょうか。

2007/11/08

ナザールでござーる

ハナヅマリなんです。特に左。夏は平気だけど、空気が乾燥してくるとかなりキビシイ。
朝起きると鼻がとんでもないことになってます。確実に鼻孔がくっついてます。鼻から息ができないので寝ている間にいびきをかいているらしく、自分のいびきが夢の中で聞こえたりします。ぐっすり眠れないので、朝起きるとプールで泳いで来たかのようにグッタリ疲れてます。
でも病院は苦手なので、唯一頼っているのがナザールスプレー。これがおそろしいほど効く。あれだけ詰まってたのに一瞬にして鼻が通る。曇り空から快晴になったかのようにスゴイ効き目なんです。
ところがこのナザール、使い過ぎると逆に鼻が詰まりやすくなってしまう。多分、自己治癒力が低下するのではないでしょうか。1日6回までとか、3時間以上あけろとかいう脅し文句も「どんな有害なものが入ってるんだろう?」と思ってしまい、恐ろしいです。なのでほんとにピンチの時だけ使用。それが今朝でした。
鼻うがいが効くらしいけど、どうなんだろ。やる前から溺れそうで不安です(笑)。

2007/11/07

ALWAYS 続・三丁目の夕日

突然訪れた堤真一ブームin my mind。心の欲求に従って、先日TVで見て号泣した映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の続編を見に行きました。
ホントに“続編”ってカンジで、前作を見ていない人にはよく分からない部分もあり、結論として前作ほど号泣はしませんでした(オイ!)。前作は号泣ポイントが多かったというのもあるしね。

一番泣けたのは、三浦友和さん扮する小児科の町医者が、焼き鳥を持ってタヌキを誘い出すところ。前作で、友和さん先生が行きつけの飲み屋でお土産に焼き鳥を包んでもらうんですね。それを家で待ってた奥さんと娘と一緒に「おいしいね〜」と食べるんですが、気が付くと野原で泥酔していて、焼き鳥も散らばっている。実は奥さんも娘も先生が戦争に出ている間に空襲で死んでしまっていて、家族揃って焼き鳥を食べていたのは幻想だったのです。
それだけでも泣けてしまうのに、通りかかったお巡りさんが、先生の心情を気遣って「タヌキに化かされたんですな」と粋な台詞で先生の悲しみを和らげてくれるんです。
続編では先生がタヌキでもいいからもう一度化かされたいと野原で焼き鳥を振り回しておびき寄せるシーンがあって、これで泣いてしまいました。人と泣くところが違うかもしれません(笑)。これも前作を見てない人には意味分からなかったと思います。

もうひとつの号泣シーンが、堤さん扮する自動車修理工の鈴木オートが戦友の同窓会に行くのですが、帰りに仲の良かった若い戦友を家に呼んでそこでまたベロンベロンになって飲み、語りかけるのです。「自分だけ生き残って幸せになっていいのか?」と。戦友は笑って「いいんですよ」と言ってくれるんだけど、翌朝起きると戦友はもういない。帰ったのか?と奥さんに聞くと、昨日から1人で飲んでいたという。楽しそうに独り言をいってた、と。そこで堤さんが全てを思い出したような表情をするんですが、これがもう泣けます…。
映画の設定である昭和33年は、まだまだ戦争の傷跡を引きずっていたのだなあと痛感させられます。

あと、面白かったのがオープニング!ゴジラが東京を破壊する空想シーンから始まるのですが、都電や車が転げ回る横を堤さんが運転するオート三輪がハリウッド映画さながらに除けたり(うそだろー!ってカンジ:笑)、逃げまどう後ろで東京タワーが真っ二つに壊されて倒壊したり、とにかくCGがめっちゃリアルでスゴイ!
堤さんは男気あって血気盛んな直情型のお父さん。全壊した鈴木オートを見て、ゴジラに向かって髪を逆立てて激昂するシーンがあって、このまま戦っちゃうかと思うぐらい可笑しかった。もう、これ見ただけで堤ファンは元取ったなって感じです(笑)。
他にも羽田空港のシーンでパンナムの飛行機が滑走路を走っていたり、新幹線が出来る前の特急こだまが走る東京→横浜間の車窓の風景が工場の煙突ばかりだったり、ああ、当時はこうだったんだなあと昭和33年の風景を楽しむことができました。
SFのCGには全然興味ないけど、こういうノスタルジックを再現するための手段として使われるのは大賛成です。

2007/11/06

せつな苦しい曲

アサヒから新発売の発泡酒「あじわい」。このCMが頻繁に流れているのですが、そのたびに私は胸が苦しくて切ない気持ちでいっぱいになります。
CMで使われている曲は、はっぴいえんどの『風をあつめて』。細野晴臣さんの若き日の佳曲で、心地の良いゆったりとしたメロディーが、この「あじわい」の世界観にぴったりだったため起用されたそうです。
私、この曲にめっぽう弱いんです。懐かしいような、愛おしいような、それでいて胸苦しく、狂おしいような…。

しばらく前に、全く同じ思いを味わったことがあります。
テレビから思いもかけずこの曲が流れて来てハッとしました。それはソフィア・コッポラ監督の映画『ロスト・イン・トランスレーション』のCM。映画の挿入歌として使われていたのです。
うわあ、ヤラレた…。
ソフィア・コッポラはいつも私の心の隙間を突いてくる。ズルイぞ。
この映画はストーリーを聞いただけで泣きそうになったのでまだ見てません。そろそろ解禁オッケイかな。

多分、恋なのです。この曲に恋してるのです。
だから、懐かしく、愛おしく、胸苦しく、狂おしいんです。

私がこの曲を初めて聴いたのは、リアルタイムでYMOが好きだった頃。大好きな細野さんの昔のバンドということで興味を持ちましたが、今や本家YMOよりも聞き込んでいるぐらい好きになりました。YMOの中で誰派かと聞かれたら多分細野派だったので、多分細野さんに恋してたんだと思います。多分、というのは当時熱にうかれていたことはよく覚えていないから(笑)。
私が細野さんのことを好きになるずっと前から細野さんは音楽活動をしていて素敵な曲をたくさん作っていた。それを全く知らないで生きてきた自分への歯がゆさ、私が知らない細野さんを知っている人がいるジェラシー、そんなものが渾然一体となって、私をせつな苦しくさせるのかもしれません。

風街ろまん風街ろまん
はっぴいえんど

1. 抱きしめたい
2. 空いろのくれよん
3. 風をあつめて
4. 暗闇坂むささび変化
5. はいからはくち
6. はいから・びゅーちふる
7. 夏なんです
8. 花いちもんめ
9. あしたてんきになあれ
10. 颱風
11. 春らんまん
12. 愛餓を

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2007/11/05

たたみいわし、ひざまくら。

たたみいわしを初めて見たのは、社員旅行で伊豆に行った時。海岸に干してあった板状の小魚を見て不思議な食べ物だと思ったけれど、それが“たたみいわし”であると教えられ、そのなんとも秀逸なネーミングに感心したのです。私が生まれ育った北海道には無かったと思います。

そして、たたみいわしと聞いて必ず思い出すのが、矢野顕子さんの'82年のアルバム『愛がなくちゃね。』に収録されている『おいしい生活』という曲。作詞は糸井重里さんとアッコちゃんで、西武百貨店のCMソングとして作られました。アッコちゃんらしい“日常のおいしい生活”が様々な単語で表現されているのですが、その出だしが「♪たたみいわし ひざまくら〜」なのです。
私は未だにたたみいわしを見ると、なんだかもう条件反射的にこの歌を心の中で歌います。もちろん、アッコちゃんのものまねで(笑)。

先日、またたたみいわしの前で歌っていたら、その続きが思い出せなくて、スーパーの干物コーナーで必死に記憶の回路を掘り起こす自分がいました。たった1分ぐらいの短い曲なのに〜!あれ?あれ??いつから忘れちゃったのかな。
あいまいな記憶のまま家に帰って早速レコードを聞いてみたら、パーツは合ってるんだけど順番が違ってました。ついでに全部聞いちゃいました。やっぱり、この頃のアッコちゃんが一番好きだな〜。

このレコードはすごく面白くて、レコードが写真集と別売りだったんです。レコードのみが1800円、写真集が1000円。安く楽しめるように…という理由だったと思いますが、当時中高生だったテクノキッズはレコードだけ買った人も多いはず。
レコードはボール紙のような素っ気ないジャケットで、薄っぺらい歌詞カード付き。ほんとはもっと昔のトイレの落とし紙(って若い人は知らないだろうな)みたいな粗雑な手触りのものにしたかったけど、日本の規格では許可されなくてこれになった…と記憶してます。
最後の方に教授とアッコちゃんが手を繋いで歩いてる後ろ姿の写真があって、これにすんごく憧れました。私の中の2人はいつまでもこの写真のままです。



愛がなくちゃね。 矢野顕子
曲名リスト
1. 愛がなくちゃね
2. 悲しくてやりきれない
3. ホワッツ・ゴット・イン・ユア・アイズ?
4. おいしい生活
5. みちでバッタリ
6. 女たちよ男たちよ
7. あいするひとよ
8. スリープ・オン・マイ・ベイビー
9. アナザー・ウエディング・ソング
10. どんなときも どんなときも どんなときも
11. グッド・ナイト

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2007/11/04

ネットでの立ち振る舞い

ブログをお休み宣言してもつい写真を撮ってしまうのが食ブロガーのサガ。今日のお昼はホームベーカリーで焼いたパンに、アンチョビとニンニクを入れたバターを塗って。バターは製パンで使っている雪印のファーメント(発酵)無塩バターを使用。コクがあっておいしかった。イタリアン居酒屋の前菜の味がしました(笑)。
ついこないだまで安いからとショートニング(トランス脂肪酸フリー)を使っていたのですが、無味無臭なので味気ないったらありゃしない!やっぱり、どこかのコピーじゃないけど“味はバターで決まります”って、あれはホントだわ。

などというハナシはおいといて。

さて、私はブログではなるべく個人情報が特定されるようなことは書いていません。というのも、以前ネット上でちょっとヘンな人に遭遇したことがあって、現実社会で付きまとわれる危険性を感じ、それ以来気をつけるようになりました。
元々は人と会うのが好きなほうなのでオフ会なども率先してやっていたのですが、あまり親しくない(信頼関係が薄い)人とは会わないようになりました。

世の中にはいろんな人がいて、いろんな感情で動いています。時にはびっくりするぐらいあからさまな嫌がらせを平気でしてきたり、人の個人的なことを根掘り葉掘り知りたがったり、勝手に憶測したりします。
「ずいぶんヘンな時間に更新してますが、何の仕事をしてるんですか?」とか(どんな時間に更新しようと人の勝手!)「あなたの考えは狭い」とか(そういう自分はどうなんでしょう?)ひどいのになると「子供がいないくせに食育だなんて、子供を産んでから言え」なんてのもありました。子供がいるともいないともどこにも書いてないのに。
そんなこともあって、家族や仕事などプライベートなことを書くのはやめにしました。思いたい人には思わせておけばいいので。

とはいえ、勝手に思われると困ることがあるので、思わせぶりな内容のことは書かないようにしました。全然関係のない人から「私のことですよね」と言ってくる人も何人かいたので。なぜか自分のことだと思い込んでしまうようです(これは男性に多いようですが)。言いたいことがある時はちゃんと言わないと、勝手に思い込まれてヘンなことに巻き込まれるのは面倒ですしね。

そういえばネットを始めた頃、文章を書くときは今のように「ですます調」ではなく「〜だ、〜である」などの論文口調だったので「男だと思ってました」という人が何人かいました(笑)。そのまま男前キャラのままでも良かったけど、いつのまにかおっかさんキャラになっちゃってた。あはは。

ただし私はネット向けのキャラは作ってません。ネットと現実は分けてません。どちらも同じ「現実」だと思ってます。でも、分けてる人は多いですよね。そういうのがあるって知らないでオンラインの友達と会ったら、すんごく無口な人で困ったこともあるし、現実の付き合いで真面目だと思ってた人が実はネットではとても意地悪だったり…。
真に受けて悲しい思いをすることもあるので、少しは線引きをしたほうがいいのかな〜と思うこともあるけど、やっぱり不自然だから私はこのまま行きます。今後の目標は、あまり真に受けすぎず、時には高田純次的な心ない笑顔で華麗に交わす術を身につけることです(笑)。

2007/11/03

阪神工業地帯

ハードディスクを整理していたら、7月に訪れた神戸→大阪間の高速道路から撮った阪神工業地帯の動画が出て来たので、クラフトワークの曲をかぶせて編集してみました。インダストリアルな風景にはやっぱりテクノが似合います。
実は工業地帯フェチなのです(笑)。
去年の春に関西に遊びに行った時、堺〜岸和田あたりの風景に大興奮して、この時車を運転してくれた同じ友人が工業地帯の絶景ポイントに遠回りしてくれました。持つべきものはヘンな趣味を理解してくれる許容量のある友人です(笑)。

ああ、こんなことに土曜日を使ってまた現実逃避してしまった…。

video

2007/11/02

ALWAYS 三丁目の夕日

トシ食ってきた証拠に、映画やドラマを見てもすぐ泣きます。
テレビでやってた「ALWAYS 三丁目の夕日」、泣けた。
この時代が懐かしいという世代ではないけれど、泣けた。
堀北真希ちゃんのリンゴのようなほっぺ、かわいすぎて泣けた。
かわいいものに泣けるのも、トシ食ってきた証拠だわ(笑)。

昔から空想科学的なモノで感動したことのない私は
あり得ないような宇宙の話とか
得体の知れない生き物が出てくるストーリーが苦手なので
めっきりホームドラマっぽいものがスキなのです。

あと、堤真一さんがスキかもしれません。
こないだ再放送してたドラマ「セーラー服と機関銃」以来胸キュン。
なんていうか、男気あるところに惹かれます。ウフフ。

続編が明日から公開だけど、これは見に行けないかも。
だって、劇場で大泣きするのは恥ずかしいもん!

2007/10/31

ヘアスプレー

有楽町へ映画「ヘアスプレー」を観に行きました。ずっと前にディヴァインがお母さん役をやったヴァージョンが面白かった覚えがあるので、リメイクも面白いだろうと思って。
うろ覚えでポッチャリの女の子がダンスでスターになるハッピーなお話だと思ってたけど、実は人種差別や偏見をテーマにした社会派のストーリーだったのでした。
60年代初頭のアメリカ・ボルチモアが舞台なんだけど、白人と黒人がダンスフロアを分けて踊らされていたり、毎日やってるダンス番組の1日だけ「ニグロデー」として黒人だけが出る日だったり、ボルチモアの風土が分からないんだけど、つい最近までこうだったんだな~と思って切なくなりました。
でもストーリーは勧善懲悪、いいもんとわるもんがきっぱり分かれていて判りやすく、ラストもハッピーエンドだし、スカッとした気分で見終われる、誰もが楽しめる映画。音楽もかっこいいし、特に黒人シンガーたちの歌、ホントかっこいい。ミュージカルが苦手な私にも楽しめました。

予備知識として知ってたジョン・トラボルタのビッグサイズの女装にはビックリ!というか感心!!なんかもー、ホントのデカいおばちゃんみたいですっごくキュート。娘と一緒に派手な衣裳で踊るところでは「さすがサタデーナイトでフィーバーした男!」と思っちゃいました。
こないだやってたドラマ「パパとムスメの7日間」の舘ひろしも女子高生と心が入れ替わる役でかなりキュートだったけど、男前があえてこういう役をやるのって、すごく胸キュンです(笑)。

そしてさらに驚いたのが父親役がクリストファー・ウォーケン!
お父さんというよりおじいさんみたいだったけど(70近い??)ちょこちょこ登場してはいい味だしてます。
ほかにもトレイシーの親友でいつもロリポップキャンディをなめてるアマンダもカワイイし、テレビ局のクソ意地悪い女ミッシェル・ファイファーもほんと上手いし、とにかく楽しい映画でした。

終わってから交通会館の物産館めぐりをしようと思ったら、あの辺が大変なことになってた!ごちゃごちゃといろいろあったアヤシイ(?)お店がなくなり、イトシアとマルイが出来てたのです!!
道も整備されて広場になってて、やたらきれいで有楽町じゃないみたいでした。地下にフードコーナーがあるのでチェックしたら、すごい行列。なんと、クリスピークリームドーナツに1時間半待ち。すげー!平日なのに!!カレルチャペックやベトナム風お好み焼きバインセオ屋など気になるショップも。

残念なのは、あそこにあったコカレストランのクラシカルな建物がなくなってしまったこと。ああいう歴史的な建物が取り壊されてしまうのは悲しいなあ。やっぱり私にはオシャレなイトシアより交通会館がホッとします。
新橋駅前ビルもいつか取り壊される日が来るのかなあ。悲しいなあ。

THE POLICEのチケット

チケットぴあのプレリザーブで申し込んでいたTHE POLICEの東京ドーム公演のチケットが当選したので( っていってもA席10,000円だけど)引き取りにいきました。そしたらこんな席でした。

ケチった私が悪いんだけど、埋められない溝を感じました(笑)。

だってさ、プレミアム席が30000円、S席で13000円なんだもん!
東京ドームでこの値段って、今や普通なの?

東京ドームなんて明らかにライヴ用のステージじゃないよね。
過去にドームで見たライヴを思い返すと・・・YMOの再生ライヴ。金網越しのYMOはすげーちっちゃかった。武道館で見た散開ライヴは、キョージュの美しいメイクがが分かるぐらい近かったのに、マドンナや永ちゃんはアリーナで見てもちっちゃいものはちっちゃかった。

80年代初頭、私はYMOが大好きだったのですが、まんまと解散してしまい、その心の空白を埋めてくれたのがポリスでした(ポリスもすでに活動休止状態でしたが)。ちょうどその頃、人生で一番孤独な時期で、未だに「SO LONELY」や「MESSAGE IN A BOTTLE」を聞くと、あのときのことを思い出して泣けてきます。
今年の夏のライヴアースで再結成してすんごく興奮したけど、やっぱり自分の目で見てみたい。
その願望がついに叶う時が来たんだもの!席は遠くても、きっとそれを超えるぐらいの感動があるはず!!
と思い込んで、A席で楽しみたいと思います。
友人が大阪公演のプレミアム席をゲットしたらしいので、おまけのオリジナルグッズがどんなものなのかディテールを教えてもらおうと思ってます。

サンマンエンのVIP席に負けないぐらい、心はPUNKで夜露死苦!

rakuten