今さらですが、書店で見かけて勢いで買ってしまった「大人の科学マガジン シンセサイザークロニクル」。シンセに関する内容が網羅され、YMOをはじめテクノな方々へのインタビューあり、開発者のお話しあり、監修が松武秀樹さんで、組立式のシンセが付録についてるときた日にゃあ素通りは出来まい。さっすが学研、テクノキッズたちのバイブル「サウンドール」を出してただけのことはあるね!
ヴィンテージシンセの写真を見るだけでテンション上がるのは何故?四半世紀経っても刷り込みからは逃れられない(笑)。
そして、付録を組み立てるのがめんどくさいと思ってしまう時点で科学とは縁遠いと悟るオレ…(誰か作って)。
ところでこの本は箱をくっつけたまま読むの? すっごい読みづらいんですけど(笑)。
| 大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル (Gakken Mook 別冊大人の科学マガジン) 大人の科学マガジン編集部 学習研究社 2008-07-30 by G-Tools |
7 件のコメント:
外せますよ。
あは、やっぱり買ったんだ(笑)。
なんか糊でガッチリくっついてて、剥がすのがこわいのよね。
しっかりお勉強します!
あ、この本で
ぼく、ちょっとだけ記事書いてますよ。
切り離して読んでくださいっ。
改造に参加されてるお一人とお会いしたことがあったので世間は狭いなーと思っていましたが、ふるさんも携わっていたのですね。
木枠のシンセってやっぱり良いですね。グッときます。
初代moogが私と同い年だったのでちょっとうれしかったです。
付録は組み立てたけど電池がまだです(笑)。
あ、改造に関わった方の記事書いたのが
もしかしたらぼくかも。
電池が手に入る日が
いつか来ることを祈っております。
これ安くていいよね。テルミンも一緒に書店に並んでて、これらにあとKorg Kaoss pad買ったら面白いライブできそうだなと、妄想しながらながめてました。
ふるさん
まだ電池買ってません(笑)。
otacaraさん
エレクトロニックだけどアナログな味のある楽器っていいですよね。
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