って
他愛もない話題で声をかけたかっただけなのに
自分と同じ天秤座だから覚えてるんだよね
愛と平和の星座なんだよ
ちなみに私は来週の17日
え?何かプレゼントくれるの?
ところで貴方の誕生日は?
って
いつの間にか
頭の中でいろいろ会話をふくらませ
計算している自分に気づいて赤面し
それっきり何も話しかけられなくなってしまった。
2012/10/10
2012/10/08
In Her Life
去る9月16日、母の姉である伯母が亡くなった。
脳梗塞や乳がんを患ったのちに認知症で介護施設に入院し
最期は眠るように亡くなった。
母と一緒に青森へ駆けつけた。
伯母の自宅は母の実家でもあり
子どもの頃夏休みごとに何度も遊びに行った。
久しぶりに訪れた温泉の町はかなり様変わりしていたが
陸奥湾に沈む夕日の美しさに心が洗われた。
翌朝、上のいとこの車でセレモニーホールへ。
伯父と下のいとこはお線香を絶やさないように
霊安室に泊まり込んでいた。
伯母はお化粧してもらい、安らかな顔をしていた。
次々と訪れる親戚の方々。
伯母方の親戚は私たちだけだが
伯父は8人兄弟で親戚が多いため覚えられない。
しかも全員津軽弁。
外国語を聞くような気持ちで頭をフル稼働させたため
私の脳はややショート気味になってしまった。
ひととおりお別れの儀式が行われたのち
伯母を霊柩車に乗せ、生まれ育った町を一周した。
母にとっても懐かしい風景だったので
おそらくいろんな想いを巡らせていたのだろう。
私は、その美しい景色にとにかく圧倒され
終始無言だった。
火葬場に着き、事務的に事は進んだ。
父や弟の時とはちょっと違うことを客観的に見ていた。
火葬が終わるまで別室で軽い昼食をいただいた。
伯母方の親族とも顔を合わせたが
外向きな気分にはなれず、あまり会話もできなかった。
火葬が終わり、骨を拾いに行った。
東京の高温高速な火葬とは違い
青森の火葬は人の形がそのまま残っており
親族が丁寧に骨を納めていった。
珍しく東京より暑い夏日の青森だったが
さらに窯の暑さが伝わってきた。
夕方の通夜まで時間があったので
一度ホテルにチェックインして再び斎場へ。
葬儀では母が親族代表として弔事を述べた。
伯母の見合いについていった時のことを
津軽弁のエッセイにしたものだ。
そのときのお相手の男性が今の伯父。
うちの母が父と出会った結核療養所は
のちに伯母が入所する介護施設となる。
様々な運命とともに生まれた私たち、いとこたち。
いろんな思いが交錯し、ただただ涙が出た。
今日、長い間何も入れていなかった写真立てに写真を入れた。
北海道の僻地で暮らしていた
私が小学校低学年、妹が幼稚園、弟が乳児だった頃の写真だ。
生きることや死ぬことや病気や老いなどみじんも考えず
ただただ今だけを楽しく生きていたときの写真。
後ろ向きと思われるかもしれないけれど
できることならこの時に戻りたい。
脳梗塞や乳がんを患ったのちに認知症で介護施設に入院し
最期は眠るように亡くなった。
母と一緒に青森へ駆けつけた。
伯母の自宅は母の実家でもあり
子どもの頃夏休みごとに何度も遊びに行った。
久しぶりに訪れた温泉の町はかなり様変わりしていたが
陸奥湾に沈む夕日の美しさに心が洗われた。
翌朝、上のいとこの車でセレモニーホールへ。
伯父と下のいとこはお線香を絶やさないように
霊安室に泊まり込んでいた。
伯母はお化粧してもらい、安らかな顔をしていた。
次々と訪れる親戚の方々。
伯母方の親戚は私たちだけだが
伯父は8人兄弟で親戚が多いため覚えられない。
しかも全員津軽弁。
外国語を聞くような気持ちで頭をフル稼働させたため
私の脳はややショート気味になってしまった。
ひととおりお別れの儀式が行われたのち
伯母を霊柩車に乗せ、生まれ育った町を一周した。
母にとっても懐かしい風景だったので
おそらくいろんな想いを巡らせていたのだろう。
私は、その美しい景色にとにかく圧倒され
終始無言だった。
火葬場に着き、事務的に事は進んだ。
父や弟の時とはちょっと違うことを客観的に見ていた。
火葬が終わるまで別室で軽い昼食をいただいた。
伯母方の親族とも顔を合わせたが
外向きな気分にはなれず、あまり会話もできなかった。
火葬が終わり、骨を拾いに行った。
東京の高温高速な火葬とは違い
青森の火葬は人の形がそのまま残っており
親族が丁寧に骨を納めていった。
珍しく東京より暑い夏日の青森だったが
さらに窯の暑さが伝わってきた。
夕方の通夜まで時間があったので
一度ホテルにチェックインして再び斎場へ。
葬儀では母が親族代表として弔事を述べた。
伯母の見合いについていった時のことを
津軽弁のエッセイにしたものだ。
そのときのお相手の男性が今の伯父。
うちの母が父と出会った結核療養所は
のちに伯母が入所する介護施設となる。
様々な運命とともに生まれた私たち、いとこたち。
いろんな思いが交錯し、ただただ涙が出た。
今日、長い間何も入れていなかった写真立てに写真を入れた。
北海道の僻地で暮らしていた
私が小学校低学年、妹が幼稚園、弟が乳児だった頃の写真だ。
生きることや死ぬことや病気や老いなどみじんも考えず
ただただ今だけを楽しく生きていたときの写真。
後ろ向きと思われるかもしれないけれど
できることならこの時に戻りたい。
星に願いを
誕生日が近いこの時期になると
運気が良くなる気がするので星占いを見てみたら
今年は10月6日から土星が天秤座から蠍座に移り
運気が変わるのだという。
土星はなにやら試練を与える星だそうで
2010年8月から2年ほど天秤座にいたらしい。
思い返せば2年前の7月まではすごく楽しかったのに
8月になったとたん無理矢理状況を引き裂かれ
誠実に接すれば必ず気持ちは通じるという信念が
あっさり覆されて道を見失ったり
他人が信じられなくなったり、己の無力を感じたり
あれ以来つまらない日々を過ごしてきたのだった。
その反面、あれほど悩まされていた違和感が
先週の金曜日まででほとんど消えていたのも不思議だ。
来週には新月があり
この日に願い事をすると幸運を呼び寄せるそう。
スピリチュアルなことは嫌いではないので
試してみようかなあ。
スピリチュアルといえば、今朝不思議な夢を見た。
父が出てきて、坂の下で待っているから
降りておいでという。
坂のまわりはとても美しい景色で
楽しい乗り物でワクワクしながら降りていく。
目が覚めると、当然坂ではなく自分の部屋。
なんだか涙がボロボロ出た。
昨日は雨だったし気分が沈んでいて
一日中何もせずに過ごしていた。
昨夜はお酒も飲まずシラフだったけど
変な時間に寝入ってしまったので
夜中に目が覚め、再び眠りについたのは明け方。
こんな夢を見たのはそのせいかも。
そのあともう一度寝たので
夢が途中で作り替えられているかもしれないけれど
これじゃまるで最期のお迎えみたいじゃない。
父は私に何を伝えにきたのだろう。
まだ坂を降りたくないんだよね。
新月のあとはちょっと大事な山場を迎える心づもりなので
見守っていてくれると娘としてはうれしい。
運気が良くなる気がするので星占いを見てみたら
今年は10月6日から土星が天秤座から蠍座に移り
運気が変わるのだという。
土星はなにやら試練を与える星だそうで
2010年8月から2年ほど天秤座にいたらしい。
思い返せば2年前の7月まではすごく楽しかったのに
8月になったとたん無理矢理状況を引き裂かれ
誠実に接すれば必ず気持ちは通じるという信念が
あっさり覆されて道を見失ったり
他人が信じられなくなったり、己の無力を感じたり
あれ以来つまらない日々を過ごしてきたのだった。
その反面、あれほど悩まされていた違和感が
先週の金曜日まででほとんど消えていたのも不思議だ。
来週には新月があり
この日に願い事をすると幸運を呼び寄せるそう。
スピリチュアルなことは嫌いではないので
試してみようかなあ。
スピリチュアルといえば、今朝不思議な夢を見た。
父が出てきて、坂の下で待っているから
降りておいでという。
坂のまわりはとても美しい景色で
楽しい乗り物でワクワクしながら降りていく。
目が覚めると、当然坂ではなく自分の部屋。
なんだか涙がボロボロ出た。
昨日は雨だったし気分が沈んでいて
一日中何もせずに過ごしていた。
昨夜はお酒も飲まずシラフだったけど
変な時間に寝入ってしまったので
夜中に目が覚め、再び眠りについたのは明け方。
こんな夢を見たのはそのせいかも。
そのあともう一度寝たので
夢が途中で作り替えられているかもしれないけれど
これじゃまるで最期のお迎えみたいじゃない。
父は私に何を伝えにきたのだろう。
まだ坂を降りたくないんだよね。
新月のあとはちょっと大事な山場を迎える心づもりなので
見守っていてくれると娘としてはうれしい。
2012/10/07
エリス観てきた
ブラジル映画祭で「エリス・レジーナ~ブラジル史上最高の歌手~」を観てきた。
ブラジルの美空ひばりともいえる、ブラジルを代表する国民的歌手エリス・レジーナ没後30年を記念して作られたもので、もともとは1973年に放映されたテレビ番組を映画化したもの。当時エリスは28歳。
モノクロの映像で綴られるのは、エリスの歌とモノローグ。非常にシンプルな内容だが、長回しで撮っている収録現場に一緒にいるような気持ちになれる。
引きの映像はなく、ほとんどがエリスのアップ。ベリーショートのキュートな笑顔がほんっとカワイイんだなあ。
モノローグでは今では大御所となったブラジルのミュージシャンたちとの出会いが語られている。
楽しい話ばかりではなく、不仲になったミュージシャンのことや、自分の奔放な発言で誤解を与えてしまったことなど、ネガティヴな内容のモノローグもあり、若くして名声を得た代償として人間関係で悩んでいることが伺えた。
こんな風に裏表なく正直に話してしまう性格の一方、とても繊細で傷つきやすい人なのだと感じた。
晩年はアルコールとコカインに溺れ、オーバードーズで亡くなったエリス。
満面の笑顔で歌うこのキュートな女性から、そんな最期などとても想像がつかない。
せつないね。
笑顔で歌うといえば!
最近再認識中のキンクス。 私が興味を持った頃にはCDが発売されておらず、ましてやインターネットなどなく、その魅力を知るには情報があまりにも少なかったのだが、便利な時代のおかげで彼らの歌詞の意味を知ることができ、さらに動くキンクスを拝むことができた。
白いジャケットが兄のレイ・デイヴィス、黄色いシャツが弟のデイヴ・デイヴィス。
この二人がニコニコしながら歌ってるのがたまらなくキュンとする。
もともと口角が上がり気味なので笑うと特に強調される。
この時代にこんなに笑顔で歌うロックバンドって他にいないはず。っていうか今の時代にもいない。
しかも歌ってるのがオカマちゃんの歌だし(笑)。
カワイイなあ。笑顔っていいな。
ブラジルの美空ひばりともいえる、ブラジルを代表する国民的歌手エリス・レジーナ没後30年を記念して作られたもので、もともとは1973年に放映されたテレビ番組を映画化したもの。当時エリスは28歳。
モノクロの映像で綴られるのは、エリスの歌とモノローグ。非常にシンプルな内容だが、長回しで撮っている収録現場に一緒にいるような気持ちになれる。
引きの映像はなく、ほとんどがエリスのアップ。ベリーショートのキュートな笑顔がほんっとカワイイんだなあ。
モノローグでは今では大御所となったブラジルのミュージシャンたちとの出会いが語られている。
楽しい話ばかりではなく、不仲になったミュージシャンのことや、自分の奔放な発言で誤解を与えてしまったことなど、ネガティヴな内容のモノローグもあり、若くして名声を得た代償として人間関係で悩んでいることが伺えた。
こんな風に裏表なく正直に話してしまう性格の一方、とても繊細で傷つきやすい人なのだと感じた。
晩年はアルコールとコカインに溺れ、オーバードーズで亡くなったエリス。
満面の笑顔で歌うこのキュートな女性から、そんな最期などとても想像がつかない。
せつないね。
笑顔で歌うといえば!
最近再認識中のキンクス。 私が興味を持った頃にはCDが発売されておらず、ましてやインターネットなどなく、その魅力を知るには情報があまりにも少なかったのだが、便利な時代のおかげで彼らの歌詞の意味を知ることができ、さらに動くキンクスを拝むことができた。
白いジャケットが兄のレイ・デイヴィス、黄色いシャツが弟のデイヴ・デイヴィス。
この二人がニコニコしながら歌ってるのがたまらなくキュンとする。
もともと口角が上がり気味なので笑うと特に強調される。
この時代にこんなに笑顔で歌うロックバンドって他にいないはず。っていうか今の時代にもいない。
しかも歌ってるのがオカマちゃんの歌だし(笑)。
カワイイなあ。笑顔っていいな。
2012/10/06
都会
渋谷のユーロスペースで今日から開催される「ブラジル映画祭」で観たい映画があったため、整理券と引き換えるため早めに渋谷へ。
iPhoneのマップ機能さえあれば辿り着けると思っていたが、新しいOSのマップは使い勝手が悪すぎて、あやしげなホテル街の路地を通るハメに。
なあんだ、文化村から来た方が分かりやすいじゃん!
無事整理券と引き換え、NHK方面へ移動。数年前この辺りに勤めいたので懐かしかったが、PARCO PART2が閉鎖されていたのには時の流れを感じた。
北海道フェアをやっているというのでのぞいてみたけど、人が多すぎて疲れてしまいUターン。
チェックしていたクレープリーは休日価格のため諦め、チェーンのカフェで文字通りお茶を濁した。
まだまだ時間があるからヒカリエにでも出かけようかな…でも混んでるだろうなあ。
なにせ多摩の田舎者。都会で時間を潰すのが大変なのだ。
iPhoneのマップ機能さえあれば辿り着けると思っていたが、新しいOSのマップは使い勝手が悪すぎて、あやしげなホテル街の路地を通るハメに。
なあんだ、文化村から来た方が分かりやすいじゃん!
無事整理券と引き換え、NHK方面へ移動。数年前この辺りに勤めいたので懐かしかったが、PARCO PART2が閉鎖されていたのには時の流れを感じた。
北海道フェアをやっているというのでのぞいてみたけど、人が多すぎて疲れてしまいUターン。
チェックしていたクレープリーは休日価格のため諦め、チェーンのカフェで文字通りお茶を濁した。
まだまだ時間があるからヒカリエにでも出かけようかな…でも混んでるだろうなあ。
なにせ多摩の田舎者。都会で時間を潰すのが大変なのだ。
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