2010/12/05
復旧そして消失
ひとまずアップする画像のみをマイクロSDカードからPCに取り込んだが、横向きに撮った画像が縦のままなので回転させて保存したのだが、ブログにアップするとなぜか縦のままになってしまう。
仮に使っているノートPCには画像処理ソフトが入っていないので、そんじゃあケータイで横向きに回転させるか…と再度マイクロSDカードをケータイに入れてみたら、メモリカードの画像を認識しない。おかしいなと思ってカードをPCに差してみたら、ディレクトリがなんだかおかしなことになっており、画像データがすべてなくなってしまっていた!
うっわー!!旅行の後半の画像、全部飛んじゃったよ…。
まあ、ほとんどは逐一ブログにアップしたし、後半は燃え尽き気味で写真自体あまり撮ってなかったので、前半の画像がケータイ本体に残っていたことだけが救いだ。
さらに悲劇なのは、データ消失後にフォーマットして再度取り込もうとしたときにカードをうっかり床に落としてしまい、椅子を引いたときにSDカードを踏んでしまったのだああ!!
小さすぎるんだよマイクロSDカード!どこに落としたか分からないぐらい小さくしなくたっていいじゃないかよお!!
そんあわけでカードは見事にオシャカ。新しく買い直すしかない。
ってことはPCに画像を取り込めないから、更新はまたまた先へと持ち越しになっちゃった。
せめて年を越す前になんとか終わらせたい、この問題。
にしてもこれが仕事でなくて良かったー!
どうやら消失の相があるみたいだから、気を引き締めていかないと。
2010/12/04
ハードディスク救出作戦
電源を入れると一瞬明かりは点くから電源系統の故障とにらみ内蔵電池を換えてみたけどやはりダメ。
いろいろ調べたら私が使っているMac G4のMDDというシリーズで同じような現象があちこちで起きていた。
搭載されている電源ユニットに問題があるらしく、それを直せば使えるらしい。
いずれ買い替えようと思っていたので修理してまで使うこともないのだが、このヒントにより電源がつく本体にハードディスクだけ差し替えれば中を救出できることに気づいた。
で、その電源がつく本体はどこにあるかといえば…職場である。しかも全く同じモデル。これなら臓器移植しても拒絶反応は出るまい。
ということで人が少ない土曜出勤を狙ったものの、そんな日に限って人が多い(笑)。
お昼に人が出払ったときをチャンスとばかりに作戦を決行したが、もたついて時間がかかり結局見つかってしまった。リーダーからは
「なんかコソコソしてると思った。怪しいから堂々とやれ!」
と言われたので、堂々と移植手術(笑)。
二ヶ月ぶりに見る懐かしいデスクトップよ、また会えて良かった!
失って困るものなど何もないと思ってたけど、いざ復旧したら「レンタルで借りて入れた音楽データを!」「年賀状のデザインも!」「自分のサイトのフラッシュも!」とどんどん容量が膨らみ避難用サーバに入らない。津波が来る前にいろいろ持ち出して逃げ遅れないよう最小限のデータを救出した。
これをどうやって自分のPCに取り込むか?私が思いついたのはAppleのサービス、MobileME。データをアップしておけば自宅で引っ張れると思ったのだが、肝心のMobileMEのアプリは古いOSでは使えないので繋げられないのだ。しかも昔はドットマックという呼び名でシステムが変わってしまっている。せっかくお試し登録までしたのに!
ううむ、やはりDVDに焼くしかないのか…と最終手段を考えていたとき、そういえばGoogleにドキュメントをアップできるサービスがあったよなあ?と開いてみたら、あったあった、しかも簡単!
これでますますMobileMEの登録が無駄になったわけだが、とりあえず何とか必要なものは取り出せて一安心。
あとは新しいMacを買うだけなのだが、今って何のキャンペーンもやってないじゃん!こんなに買う気まんまんなのに!
何はともあれMDDくん、お役目ご苦労様でした。
2010/12/03
黄金サンクチュアリ
急ぎの仕事が立て込み3時までぶっ通しで働いたあと
ついに電池切れでお昼の休憩をとりに外へ出た。
天気もいいしあったかいし
お弁当とスープを持って
人知れず会社の裏にある場所へ行ってみた。
ここを見つけたのは
夏に来てすぐ異動してしまった新人くんだ。
私有地の一部がオープンスペースになっていて
誰でも休憩することができる。
木立の間に椅子とテーブルがあり
鳥の声を聞きながら静かに過ごすことができる。
お昼にぶらぶらしている私でさえ見つけられなかった
まさに隠れ家のような場所。
私もここの居心地がよくて気に入ったけど
彼が見つけた聖域を侵さないように
不在の日を見計らってこっそり訪れていた。
異動になってからは独り占めできたはずなのに
なぜだか来られなかった。
かつてそこの主だった人のことを思い出してしまうから。
久しぶりに訪れたサンクチュアリは
いちょうの葉が輝く黄金色に染まっていた!
嵐の後の青空との対比があまりに眩しくて
目がくらみそうなほど。
まわりに人はおらず
ただただいちょうの木が風にざわめく音だけが渦巻いている。
そこにはもう切なさも哀しさもなく
清々しい空気だけが私を包み込んでいた。
季節が変われば景色も変わる。
時が流れれば人も変わる。
またすぐに会えると思っていた彼も
あと数日で社を去ることになった。
彼と最後にごはんを食べた定食屋さんも今はもうない。
たった半年以内のことなのに。
お弁当箱の中に落ちてきたいちょうの葉が
別れの手紙のように思えた。
譲り受けた聖域はこれからも誰にも教えないでおく。
新幹線開通の陰で
おめでたい話題に隠れて全く知らなかったが、この開業とともにJR在来線の八戸〜青森間が第三セクターの青い森鉄道に変わるそうだ。
この路線には母の故郷である浅虫温泉駅があり、子供のころ何度も遊びに行った懐かしい場所でもある。
廃線になるわけではないけれど、一抹の寂しさを覚えた。
私が青森を訪れるのは主に父の墓参りのためだが、墓がある下北方面には八戸から野辺地、大湊と陸奥湾をぐるっと回って向かうので、たとえ新幹線が延びても私はその恩恵はあまり受けられないのだ。
むしろ中間の路線が別な鉄道会社になってしまうと余計にお金がかかってしまう。
これまで度々利用してきた青森のフリーきっぷもなくなり、値段が安くなるかわりに特急料金は別という代替品になる。
旧フリーきっぷは往復の新幹線込みに加え寝台車や急行の自由席にも乗れる超おとくな切符だったので、いずれぶらり旅で利用しようと思っていただけにかなり残念だ。
さらに新フリーきっぷは使用できる期間が短くなった。東北まで速く行けるようになったかわりに滞在期間が減ることになるなんて皮肉な話だ。
まあ、新しい切符にもきっと利点があるのだろうから、次回利用する際には使い倒したいと思っている。
野辺地から上に向かう大湊線もそのうち青い森鉄道になってしまうのだろうか。
大湊ほど、遠くから電車で乗り継いでやっとたどり着いた「はるばる感」を味わえる場所はない。
何もかも速く近くなってしまうのも寂しいものだなと今年青春18きっぷデビューした私は思うのだった。
2010/12/01
そとカレー
今日は久々の外勤で飯田橋へ。普段の仕事場は外食できる所がないため、水を得た魚の如くあちこち飛び回るが、目移りしすぎて時間がなくなり(アホ)結局すぐに食べられるカレーにした。
「YAMITUKI Curry」はカウンターのみの小さなお店だけどお客さんが入れ替わり立ち替わり常に満席の人気店らしい。
近くに大学があるからか周りからは大盛りコールが挙がっていた。若い男子がモリモリ食べるのは実に小気味よい。
サラダがついて700円とは素晴らしい。そとで食べるに値するちゃんとしたカレーがいただけて大満足。
てかさー、普段の職場近くにあるやる気のない洋食屋が出してるどうみてもレトルトと思われるカレーと同じ値段ってのがなんだかやるせない。
隣の席の男性は常連さんらしく、特別なメニューを注文していた。デジカメで写真も撮ってたのでブロガーさんなのかなあ。やっぱ食ブログはケータイじゃなくてデジカメじゃないとダメですかね。
お店の向かい側にある青森ショップで南部せんべいと水飴もちゃっかり購入。何しに来てんだか(笑)。

