2012/03/04

こんなところに

今まで何本も飲んできたけれど、ワインの瓶に点字が打ってあるのに初めて気づいた。
調べたら“お酒”という表記だそう。
親切だな〜。
でも何のお酒か分からないじゃん!とつい呑み助の立場で思ってしまうオレ(笑)。

2012/03/03

世知辛さを感じた夜

仕事のし過ぎで目が痛い。顔面がピクピクする。
毎日どこかが不調だ。
なんかもーダメ。
ダメだダメだと思い続けて4年経ったが
今日という今日はもぉーダメだ。
こんな仕事辞めてやる!!!

勢い余って求人検索。
やってみたい仕事があり
私の年齢でも雇ってくれそうなのだが
給料が恐ろしいほど安い。
今の仕事より数万円も下がってしまう。
しかも正社員なのに交通費さえ出ない。
派遣社員と同じ扱いかよ。
今ってこんなことになっているのか!
これにはホントにショックを受けた。

現在の私の給料は
ニュースで耳にする“平均年収”よりずっと少ないし
15年ほど前に正社員で勤めていた時よりも安いのだ。
派遣でバリバリやってた頃のほうが
時給が良かった分稼いでいた。
しかし派遣の雇用が不安定になり
安定を求めて正社員になったはずなのに
ボーナスはおろか残業代すら出ないこの状況に
不満ばかり感じていたのだけれど…

実は今の職場のほうが恵まれているのか。
同じだけ残業しても同じ給料なのか。
ますますモチベーションの持っていき場所を見失ってしまった。

仕事ってなんだ。充実ってなんだ。
お金ってなんだ。幸せってなんだ。
何をどう選択すれば満たされるのか。
選択する余地すらない今の日本の状況は
ほんとに寒々しい。

あー、もう
ウイスキーかっくらって寝ようっと。

2012/03/01

好きだ!タモリさん

久しぶりに早く上がれた今日、
いつもは深夜の再放送でしか見ていない
NHKの番組「ブラタモリ」が見られてラッキー☆
“お金がかかってるタモリ倶楽部”と呼んでいるが
なんといっても鉄道特集のときのタモリさんが
と〜っても楽しそうなのがイイ。
そんなタモリさんを見るこちらもと〜っても楽しい。
「ブラタモリ」と「タモリ倶楽部」が見られれば
一週間楽しく生きてゆける。

私、年々タモリさんが好きになっている。
私の理想の人だと言っても過言ではない。
センスがあって、ウイットに富んでいて、
音楽に造詣が深く、鉄道が大好きで、
お酒を飲みながら料理してもてなすのが好きで
人とのつながりを大事にする一方で
決して媚びずに己を貫いていて
基本は真面目で、時々テキトーで、
自分のことが大好き。
時代が違っていたら、絶対付き合ってた(笑)。

タモリさんと一緒に鉄道旅行なんて企画があったら
いくら出してもいいから参加したい。
タモリさん、JRに企画出しませんか?

2012/02/29

今の私には重いかもしれない

星野源を聴き続けている。
「エピソード」の前の「ばかのうた」というアルバムと
映画の主題歌にもなった「フィルム」という新曲も買った。
「エピソード」で歌われていた、火葬場や墓参りの歌以外に
どんなテーマを歌っているのか興味があったのだが
旧譜も、新譜も、そこにあったのは相変わらず
「死」や「老い」を歌った曲だった。

「グー」は病気で倒れた男の歌。
入院のあと一時帰宅し
見慣れた天井の下、妻と同じ布団に入って眠る。
でも、妻の寝起きの顔は見れないことを悟っている。
彼はこのまま死んでしまうのだろう。

「落下」は教室や図書室の片隅にいる子の歌。
歌詞に出てくる「なぜに飛ぶのか」という言葉や
「落下」というタイトルから
私が想像つくのはひとつしかない。

ほかにも、生まれてくるはずだった妹の歌「兄妹」とか
死んでしまった人が思うことを歌った「予想」とか
とにかくもう、そんな歌が3曲に1曲ぐらい襲ってくるのだ。

この人、なんでこんなテーマばかり選ぶのだろう???

星野さんや、彼の音楽を聴く若いリスナーは
おそらくまだ「死」や「老い」とは無縁のところにいる。
私だって30代の頃にはそんなこと考えたこともなかった。
しかしだんだんと、子どもの頃から知っている俳優や
大好きだったミュージシャンが亡くなったり
若い有名人の急逝した母親が自分と同世代だったり
死や老いが身近なものとなって迫ってくるようになった。
さらに同居していた家族が3年間に2人も亡くなり
年老いていくだけの母と子孫もいない我が身を思うと
絵空事では済まされない現実があったりする。
直近で火葬場や墓参りを体験している側としては
歌として受け入れるのはちょっとつらいものがある。

彼の音楽を聴いて「癒される」という声が多いけれど
私は全然癒されないのだ(笑)。
むしろ、そっとしておいたかさぶたをはがされるというか
口内炎に塩を塗り込まれるような感じさえする。
初めて聴いたとき頭が痛くなった理由も
きっとそこにあるんだと思う。

道ならぬ恋だったのでしょうか(笑)。
まあ、私が聴かなくてももう売れていく一方だと思うので
(こういう音楽が売れる時代ってすごいね)
今後は今まで通り、温泉とか台風とかを歌ってる兄弟のことを
応援していこうと思う所存であります。
(どうかその兄弟が死や老いの歌を歌いませんように!)
(でもやんわりとなら許す!)

2012/02/19

寒い週末はビートルズ

19・20日は母と一緒に河口湖で冬花火と温泉を楽しむ予定だったのだが、ものすごい寒波とインフルエンザ大流行の中、年寄を寒いところに連れて行くのは大変だということで、旅行は中止することにした。
私一人だけでも行こうかと思ったけど、私も寒いのは苦手なので(笑) おとなしく過ごすことに。

池袋へビートルズの本を買いに。一応いろいろ見てから買おうと本屋さんに行ったら、ビートルズ関連の本がありすぎて悩んでしまい、結局Amazonで買おうと思っていた一番新しいのにした。1曲ごとを掘り下げた本もあったけど、お値段がやや高くて…(大人なんだからそれぐらい惜しむなって!)
表紙の「ビ」と「ー」の間が相当ツメツメで食い込んでるなあとつい文字組みが気になるのは職業病(笑)。

アルバムのチャートが載ってるんだけど、ビートルズのアルバムが半年ぐらいずーっと1位で、それを抜かして1位になったのが次のビートルズのアルバムだったりして、それの繰り返しだっていうのがホントにすごい!今そんなアーティストいないもんねえ。どんだけものすごい人気だったかを改めて思い知らされた。

昔はそんなに好きじゃなかった歌も、つたないヒアリング力で聞こえた歌詞が実はすごいことを歌ってるらしいと気づいた。何年経っても驚かされるなんてホントにすごい。
昔買ったビートルズの歌詞集、まだどこかにあるかなあ。引っ張りだしてみよう。

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