2009/08/26

encontro

どこから始めていいのかわからないほど話したいことがいっぱいで
夢なのか現実なのか分からない中でいろんな会話をしていた。
おかげで妙に早く目覚め、しかも疲れてないから不思議。

ポジティヴこそ天然のドラッグ。

忙しい職場もなんだかイライラしない。
キツい同僚のひとことも気にしない気にならない。
ちょっと、調子に乗り過ぎ?(笑)

打てば響くってのはいいなあ。
ブラックホールに吸い込まれるような
一方的なキャッチボールは味気ないもん。
夏の終わりのもの悲しさも
今年は秋へ向かうワクワクに変わっている。
ちょっぴり楽しい予感に引っ張られながら。

2009/08/23

たぬき、そして幻想。


札幌の「ごまそば八雲」の冷やしたぬきにリスペクトして作ってみた。
卵黄を落とした瞬間に洗濯機のブザーが鳴ってしまい、大急ぎで洗濯物を干してる間に卵黄がカピカピになってしまったのが悔やまれる。

ところで、唐突だけど今猛烈に食べたいのが、すじこんのお好み焼き!
昨日テレビでお好み焼きの番組をやっていて、その昔兵庫の友人に連れられて初めて食べたすじこんのお好み焼きに思いを馳せてしまったのだ。
牛すじとこんにゃくをお好み焼きに入れる発想にも驚いたが、これがまた絶妙なのだ!
東京では牛すじ自体手に入りにくいし、スーパーでもたまに見かける程度だから、作りたくても作れない。
そう思うとどんどん食べたくなってくる。
あ〜食べたい〜食べたいよ〜。
100回唱えたら食べられるかな。

西の人!今すぐ材料しょって作りに来てー!!

2009/08/22

いい人の上にも、悪い人の上にも。

毎年恒例、ブルーノートの矢野顕子さんのライヴに行ってきた。
かれこれ3年ほど続けて拝見させていただいている。
早い時間から並んだので、前から2列目のナイスな席♪
ちょっとイケ好かなかったブルーノートの店員さんたちも妙に感じが良くなって、おいしいシングルモルトのスコッチを笑顔で勧めていただいたり、なんだかいいかんじ。
今回はツレがいるので、1人のときは断るお食事も楽しめた(でも、やっぱ高いね:苦笑)。サラダ、パスタ、イキオイで頼んだくるくるポテトでおなかいっぱい。

そしてお待ちかね、矢野さん登場。スパンコールのキャミソールにグリーンの花模様のシルクのドレス、素足にゴールドのサンダルといったいでたちで、いつもながらとってもオシャレ。
ここ最近のトリオではなく別のメンバーだったのだが、ベースのウィル・リーさんにクギヅケ! 白髪に黒ぶちのサングラス、白いシャツに黒いベストの中には太いタイ、そしてルパン三世みたいな細っそい足!!
なんかもー、コントに出てくる外人みたいで、あまりのキュートさに気になって気になって仕方なかった(笑)。

日々の寝不足におにいさんがすすめてくれたスコッチも手伝って、所どころ気持ち良くなり過ぎてウトウトしてしまった。こんな前列でバレバレだよね。矢野さん、ホントすいません(汗)。

ラストにはなんと!「ごはんができたよ」をやってくれた!!
この曲、普段からヤバイのだが最近特にヤバイので、泣かされないようにフラットな気持ちで聞いていた。
そしたら、今まで気がつかなかった歌詞が私の耳に入って来た。

「義なるものの上にも 不義なるものの上にも
 静かに夜はくる みんなの上にくる
 いい人の上にも、悪い人の上にも
 静かに夜はくる みんなの上にくる」

よく考えると、この歌に「夜はくる」という歌詞は合わないような気がする。
「朝が来る」とか「夜明けが来る」とかなら分かるけど
「夜はくる」が意味するものとは?

リセット。
チャージ。
リラックス。

ゆっくり休んだ夜のあとには、ちゃんと朝が来る。

朝が来る。おなかがすく。
そして
「ごはんができたよ」。

夜が来るのは、必要なのだね。
その夜が長くても、いつか必ず朝になって
そして、おいしい朝ごはんが待っている。
そう思ったら、長い夜を過ごすのも悪くないなと思えて来た。



↓このアルバムのD面(M11-14)が大好き。号泣ッス。
ごはんができたよごはんができたよ
矢野顕子

曲名リスト
1. ひとつだけ
2. ぼんぼんぼん
3. カラード・ウォーター
4. 在広東少年
5. ハイ・タイム
6. ドッグス・アウェイティング
7. TONG POO
8. 青い山脈
9. げんこつやまのおにぎりさま
10. ごきげんわにさん
11. また会おね
12. てはつたえる→てつだえる
13. ごはんができたよ
14. ユア・ザ・ワン

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2009/08/19

懺悔と救済

物が売れないはずの8月だというのに我が社はなぜか忙しく、昨夜は入社以来最長の残業時間を更新した。
日付が変わる頃に電車に乗り込み、客もまばらな座席に座ってぼんやりしていると、途中の駅でおじさんがよたよたと乗ってきた。
おじさんというよりおじいさんに近いその人は、呑んできたのか寝不足なのか、とにかく今にも倒れ込みそうなくらいふらふらしている。
しまいには眼鏡を外して座席に横たわり眠り込んでしまった。
この時間、各駅停車は車庫止まりなので、終点でおじさんがちゃんと起きられるかどうか心配になってきた。おじさんだけでなくおじさんの眼鏡も心配になった。
こんなに泥酔していては外した眼鏡のことなんて気づかずに降りてしまうだろう。教えてあげた方が親切かしら。でも、あなたも眠いけど私も眠いのよ。きっと駅員さんが気づいてくれるよね、うんうん。
などと思っいながらウトウトしているうちに終点に着いたので、一刻も早く帰りたかった私はそそくさと席を立ってエスカレーターへ向かった。
ふと気になって振り返ると、おじさんが駅員さんが起こす前に自力で立ち上がって車両から出てきたのが見えた。
そして予想通り、眼鏡は座席の上に忘れ去られたままになっている。

おじさぁぁぁーん!!

教えてあげたかったけどエスカレーターはみるみる改札階に到着し、後ろ髪を引かれながら家路に向かった。
道々「やっぱり教えてあげれば良かった。眼鏡人が眼鏡のない生活をするのは大変だ。申し訳ないことをした」と悔やんでしまい、こんな些細なことで悔やむようだからいつも小さな悩み事で頭の中がいっぱいになるのだと、また悩みはじめた。

ふと、私の前を歩く人がハンカチを落とした。
とっさに拾って声をかけたら、真夜中だったのでものすごく驚かれたが、笑顔で受け取ってくれた。

なんだか救われた気がした。

2009/08/16

土曜出勤の楽しみ

まったりモードの土曜出勤で楽しみなのは、音楽をかけながら仕事できること。お気に入りはネットラジオのlive365.com。iTunesにも入っているけど、ネットのほうがより多くのチャンネルを楽しめる。
いつもはボッサやスムースジャズをかけているが、昨日はなんとなく80'sが聞きたかったのであれこれチャンネルを試してみるが、80'sチャンネルは数あれどアメリカのヒット曲にはまったく興味がない。

いろいろ試聴して辿り着いたのが「FLASHBACK NOW」というチャンネル。名前がもうすごいよね(笑)。
“CLASSIC ALTERNATIVE, NEW WAVE, PUNK late 70's - early 90's”との紹介文どおり、私が好きなイギリスのニューウエーヴ満載で、思わずニヤリ。私ってつくづく“イギリス耳”なんだなあと再確認した。

当時、興味はあってもチェックできなかった名前だけは知っているアーティストの曲を今こうやって聴けるのはとてもうれしい。そして、今聴いてもやっぱり好き。すんごく好き!ってわけではなく、流してても違和感ない感じ(だから聞きながら仕事ができる)。
ピーター・バラカンいちおしだったスクリッティ・ポリティ、友人が好きだったプリファブ・スプラウト、ファンボーイスリー、ヤング・マーブル・ジャイアンツ、名前見ただけで涙が出る!なつかしー!
アダム・アンド・ジ・アンツやバウワウワウのジャングル・ビートに血湧き肉踊る!
デヴィッド・ボウイ、トーキングヘッズ、王道だね。
乗り遅れたネオアコやギタポも後追いで聴くと恥ずかしながらやっぱり好みだったり、初めて聞くのに「いいじゃん!」って思えるテクノ系があったり。
時々メンアットワークのような大ヒット曲がかかるのもイイ。

などと満喫していたら、私の胸をわしづかみにする甘い曲が!
ROXY MUSICのアルバム『AVALON』の最後の方の曲「True to Life」!! 浮遊感のあるシンセ、ブライアン・フェリーのジェントリィなヴォーカル、流れるようなギターの音色、なんかも〜、極上の羽布団に包まれているような安らぎ…。これ以上ないくらいスウィートな曲にうっとり。

このアルバムが出たのは1982年。JAPANなどの耽美な洋楽が好きだったクラスメートが買って、テープにダビングしてくれたんだった。1曲目の「More Than This」はたしか『ベストヒットUSA』のスポンサーのCMにも使われてなかったっけ?
なのでこの曲を聞くと同時に、高校時代に家族が寝静まった居間で『ベストヒットUSA』を見ていたことが思い出される。

あ、まさに「FLASHBACK NOW」。

それにしてもこんなのを「カッコイイ!」と思って聞いてた高校生ってかなり渋い趣味だよね。それもこれもYMOのせい…いや、おかげです。

アヴァロン(紙ジャケット仕様)アヴァロン
ロキシー・ミュージック

曲名リスト
1. More Than This
2. Space Between
3. Avalon
4. India [Instrumental]
5. While My Heart Is Still Beating
6. Main Thing
7. Take a Chance with Me
8. To Turn You On
9. True to Life
10. Tara

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