2008/02/13

ポリスのオープニングアクト@東京ドーム

と、遠いぃ…。

開演時間直前に着いたのに、数分早く始まったオープニングアクトのフィクションプレイン。せっかち?(笑)。ヴォーカルのジョー・サムナーはスティングに生き写しと思うほどかっこ良くて、こんな 男っぷりの良い息子がいたらそりゃあ自慢してツアーに連れてきたくなるわなと、つい親御さんの気持ちで考えてしまいました(笑)。

大阪のライヴに行った友人から「あとで握手会があるよ」と聞かされていたのですが、ジョーがとても上手な日本語で「25番ゲートでサインするから来てね」みたいなことを言っててビックリ!帰りに25番ゲートを通りかかったけど、ゲートの中でやってるみたいで見られなくて残念。

※THE POLICEのライヴレポはこちらです。



レフト・サイド・オブ・ザ・ブレインレフト・サイド・オブ・ザ・ブレイン
フィクション・プレイン

SideOut Records 2008-01-23
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何が幸いするか分からない

私が神経質なのか耳が良すぎるのか分からないけど、近所の騒音に悩まされてきました。が、それには意外な連鎖があることを発見しました。

近所の2軒の家の子供たちが家の前で遊び回る騒音に迷惑

2軒がほぼ同時に引っ越しして平安が訪れる

その家にいたであろうネズミが我が家に移住

裏の家の犬の鳴き声に迷惑

犬にビビったのかネズミの音がしなくなる

こうやって何かの問題が何かを解決して世の中は回ってゆくのでしょう。
るるる〜。

そして犬の鳴き声はどうやって解決されるのか、今後の動向に注目。

2008/02/12

ルノワール+ルノワール

昨日テレビで『ルノワール+ルノワール展』の特別番組をやっていました。
画家である父・ピエール=オーギュスト・ルノワールと、映画監督である息子・ジャン・ルノワール、そして2人が愛した1人の女性をめぐるストーリーを現地パリからリポートするというものでした。
印象派の絵画はクロード・モネが大好きで、モネの庭があるジヴェルニーにも行ったことがあるのですが、ルノワールってあまりにスィートすぎてそんなに興味がありませんでした。しかし、この番組で彼のバイオグラフィを知り、その破天荒(良く言えば恋多き男、悪く言えば女好き)な人生からこのスィートな作品が生まれたんだと思うと、面白いなと思いました。

カトリーヌ・エスラン、愛称はデデ。父・ピエール=オーギュスト・ルノワールの晩年のモデルで、若い彼女のはじけるような美しさを絵に残したいと思ったルノワールは、病気で絵筆も持てないほどよぼよぼだったのに、自らを奮い立たせて彼女をモデルにした絵を描き上げたのだそうです。

その同じ女性を、今度は息子のジャン・ルノワールが見初めて結婚。自分の映画の主演として女優デビューさせるも、あまりに大根なので評判は良くなかったそうです。高名な画家のモデルを努め、その息子と結婚し女優となったデデはすっかり勘違いしてしまい、天狗になって贅沢な振る舞いをしたそうです。ジャンと結婚したのも彼を愛しているのではなく、セレブな家柄だったから。そうとは知らず父の遺した絵画を売って資金繰りをしては売れない映画を作るおぼっちゃまのジャン。恋は盲目とはこのことですな。
時代はトーキー映画になり、まわりの忠告もあってデデを使うことはやめたのですが、これが功を奏したのか、のちのヌーヴェルバーグにも影響するような斬新な作風で人気を得たのだそうです。

しかし男って分かりやすいというか何と言うか…。でもこういう魔性の女がいるからこそ男性は躍起になって恋ができ、仕事の原動力になるんでしょうね。女がベロ出してるのも知らずにね(笑)。
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『ルノワール+ルノワール展』のPR曲を坂本龍一さんが作曲、ピアノで演奏しています。すごくカワイイ曲。どこかで楽譜を出してくれないかな。
kokokoko
坂本龍一


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2008/02/09

雪んこ

またも雪!
東京に来てからだいぶ経つけど、こんなに何度も積もったのは今までになかったんじゃないかな。
雪国の人にとっては毎日うんざりさせられてる雪かもしれないけど、元・雪国の人としてはノスタルジックなもののひとつ。わざわざ車の轍じゃない、まっさらな所を選んで歩いてしまう(笑)。
雪の上を歩いてると、宮澤賢治の童話に出て来た「きっくきっくきっく…」という音を思い出します。ほんとにうまい表現をしたもんだ。心の中で「きっくきっくきっく…」とつぶやきながら歩いていると、わらの靴を履いて三角の帽子をかぶった雪んこのような気分になりました。

キリンジの堀込高樹さんのソロアルバムに『雪んこ』という曲があります。4分ぐらいの曲の半分までがインスト、後半から歌が始まるのですが、ゆったりしたテンポに乗せて、雪が舞い降りる様子を雪んこに例えて歌われています。キリンジの曲は季節や心象風景などが盛り込まれているところにポエジィを感じます。
この曲のデモテープをラジオで流したことがあったのですが、堀込兄が自宅でアコGを弾きながらソフトな声で歌うその横で、彼の息子がものすごい大声で泣いているという、ファンタジーからはほど遠い現実的なシチュエーション(笑)。赤ちゃんが大泣きしている横で普通に歌って録音できる堀込兄がスゴイと思いました。
それ以来この曲を聴くたびに、雪んこでありながら赤子の姿が目にちらついております。
Home GroundHome Ground
堀込高樹

曲名リスト
1. 絶交
2. 冬来たりなば
3. クレゾールの魔法
4. パレードはなぜ急ぐ
5. Soft focus
6. 涙のマネーロンダリング
7. AIR GUITAR
8. 雪んこ
9. 一度きりの上映
10. Epilogue ~ 街から町へ ~

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2008/02/05

微妙に違う

ウチの母は、趣味と実益を兼ねてドラマや映画のエキストラのバイトをしてるのですが、珍しく2日間も泊まり込みの撮影に出かけているそうで、ケータイにこんなメールが来ました。

キリンの田中に会ったよ

ほら、段ボール中学生の

近くで見たら意外といい男だったよ

ん〜誰のことかは分かったけど、微妙に少しずつ違ってないか、母よ…。
そして「意外と」って失敬な。

rakuten