木曜日の朝、ごはんを温め直そうと電子レンジに入れたら
数秒動いたあとエラー番号が出て動かなくなった。
ググってみたら機械の内部的な問題らしく
10年前の機種だし修理するのもアレなんで
新しく買うことにした。
レンジがないとホントに困る。
まず、遅い帰宅の救世主である冷凍食品がNG。
揚げ物はオーブントースターで温められるとしても
他のお惣菜などは難しい。
冷やごはんは蒸し器で蒸したりして
あーもう、面倒ったらありゃしない。
でも、レンジがなかった時代はこれが普通だったんだ。
昔の人は冷やごはんをどうやって食べていたのか。
やっぱり蒸してた? それともお茶漬け?
お惣菜を買って冷たいまま食べるのが イヤだったので
昨日は肉じゃがを作って食べた。
レンジがないから料理せざるを得ない。
でも、これも昔は普通だったんだ。
前に買った時は「レンジとオーブンが使えればいい」
と安い機種を買ったのだが
この10年でスチームやら石窯やらと
とにかく多種多様になってどれがいいやら分からず。
スチーム式のは自分で水を入れるのが面倒だけど
ちょっと使ってみたい気も。
隣の席の同僚に話したら
「でも機能があってもあんまり使わないんじゃね。
どう使いたいかだよね」というお言葉。
おお!まるで
「でも幸せなんて何を持ってるかじゃない
何を欲しがるかだぜ」
というはっぴいえんどの歌詞みたいではないか(笑)。
近所の家電店で機種と値段をリサーチしたあと
帰宅後PCで検索してみたら
あら、やっぱり底値はあなたなのですね、Amazon様。
おまけにプライムの無料体験で翌日には届くという。
というワケで型落ちで安くなってた
スチームオーブンレンジをポチッ。
届くのが楽しみだ〜♪
2013/11/30
2013/11/25
Paul McCartney Out There! Japan Tour@東京ドーム11.18
振り返ること四半世紀前。
初めて個人旅行で訪れたイギリス、それは他でもない“ビートルズ”への憧れからくるものだった。ロンドンではビートルズを巡るウォーキングツアーに参加し、日帰りでリヴァプールに訪れたもののゆかりの地を回るツアーバスに乗り遅れて“ペニーレーン”でバスを待ち伏せし、まだオープン前のビートルズ博物館に特別に入れてもらって狂喜乱舞した。
それから波はあったものの聞き続け、2年前にふとしたことでビートルズ熱が再燃。ポールのソロやベスト盤も買って毎日飽きるほど聞いていた私にとって、今回はまさに「待ちこがれた」コンサートとなった。
日本には'90年、'93年、'02年と3回も来ているのに、1度も行こうとしなかった。この当時ストーンズとかクラプトンとかやたらビッグなアーティストがじゃんじゃん来日し、そんなにファンじゃないのに“大物”ってだけで躍起になってチケット取ってた人たちを斜に構えて見ていたのだと思う。
しかし去年のロンドンオリンピックの開会式で歌うポールを見て「こんなに長生きしてくれている人がわざわざ日本に来て歌ってくれるというなら、これを見に行かない理由はない!」と思ったのだ。
会場に入ると、他のアーティストによるビートルズのカバー曲が流れていた。その後ポールのソロのリミックスと共に曲をモチーフにしたコラージュ映像が左右の巨大なモニターにスクロールで流れ、始まる前から思わず笑顔になってしまった。
そしていよいよポール登場!1曲目は「Eight Days A Week」!丈の長い黒のジャケットと黒のパンツ、何曲目かで上着を脱いで「これが今日唯一の衣装替えだよ」と言っていた(笑)。モニターの下に日本語訳が出るようになっていたのが画期的。「Thank you」までいちいち訳さんでも分かるわい!という会場からの笑いも。
憧れの人が老いた姿を見るのはつらい思っていたけれど、全然老いてない!!
モニターに映るポールはスラッとして足が長く、太っても頭が薄くなってもなくて、男性としてほんとに魅力的でカッコイイ!180センチもあるんだよね〜。隣に立った時の身長差を妄想…。
ソロよりもビートルズの曲が多く、王道の曲だけでなく「We Can Work It Out」や「Lovely Rita」などグッとくる佳曲をやってくれたのもうれしかった。
キーもオリジナルのままで、高い音も危うさなどみじんも感じずにしっかり出ていたし、シャウトもガンガン!途中彼が71歳だということを忘れる瞬間が何度もあった。
思えば11年前でも60歳なんだもの、このバイタリティには驚かされるばかり。
約2時間半ひとりで歌い上げるってすごいよ!カラオケでも2時間半歌い続けたらヘトヘトになるのに。来日中そんなに間を空けずに2週間で6公演!!何度も言うけど71歳がだよ!?
ほぼ全曲がオリジナルアレンジだったのも良かった。何度となく聞き込んできた曲を慣れ親しんだアレンジで聴ける嬉しさったら無いもの!このお方は自分に何が求められているかを心の底から分かっていらっしゃるのだ。
音楽はもちろん、照明やBGVがとっても素晴らしかった。 どのBGVも面白くて、ポールは見たいしビデオも気になるしで忙しかった。
特に印象的だったのは、ジョン・レノンに捧げた「Here Today」。ポールが立つステージのまわり一面は滝となり、その中に吸い込まれそうになるほど幻想的で美しかった。
ビートルズ解散後、わだかまりを解消できぬままジョンに先立たれてしまったポール。ほんとはそんなことなかったのに。心から信頼していたはずなのに。そのことを告げられぬまま二度と会えない人になってしまったんだね。
ジョージ・ハリスンのためには「Something」を。ジョージにもらったというウクレレを弾きながら素朴なアレンジで歌いだし、途中からはオリジナルアレンジに。バックにはポールとジョージの写真が。泣くなというほうが無理でしょうが。
「ジョンに拍手を! 」「ジョージに捧げます!」なんて言われても他のコンサートだったら「縁もゆかりもないくせに」なんて思ってしまうが、今ここにいるこの人は、ジョンやジョージと実際に“バンド”を組んでいた人なんだ!という当たり前すぎる事実に素直に感動し、心から拍手を送った。
「Let It Be」や「Hey Jude」などいわゆるベタな曲もあらためて聴くとホントにいい曲なんだよね。「Hey Jude」の「better,better,better…yeah!」の高音シャウトには鳥肌。
福島の被災者に捧げるといって歌われた「Yesterday」。あまりにもスタンダードなのでそんな風に聴いたことがなかったけれど、昨日の悲しみをけっして忘れるのではなく“I believe in yesterday”と胸にとどめるこの歌詞をしみじみ聴いて、また涙が出た。
ラストはアビーロードのメドレー。
2年前のちょうど今頃、親しい人が急死した。遺品の中にあった「アビーロード」のCDを聞き、それまで気にも留めなかった歌詞が重くのしかかったことを思い出す。
「Boy, you’re gonna carry that weight, Carry that weight a long time(君はずっとその重荷を背負っていくんだ)」
重荷はずっと無くならない。けれど、生きているからこそ楽しめることだってたくさんあるはず。
このコンサートを見せてあげたかった。
ラストの『The End』の歌詞には胸がいっぱいになった。
「And in the end the love you take Is equal to the love you make(結局はあなたが得る愛はあなたが与える愛に等しい)」
今こうして目の前にいるポールが満たされているのは、まぎれもなくそれに等しいぐらいの愛を与えているからなのだ、と思った。
11月18日 セットリスト
01. Eight Days A Week
02. Save us
03. All My Loving
04. Listen To What The Man Said
05. Let Me Roll It/Foxy Lady (instrumental)
06. Paperback Writer
07. My Valentine
08. 1985
09. The Long And Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. I've Just Seen A Face
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. And I Love Her
15. Blackbird
16. Here Today
17. NEW
18. Queenie Eye
19. Lady Madonna
20. All Together Now
21. Lovely Rita
22. Everybody Out There
23. Eleanor Rigby
24. Being for the Benefit of Mr. Kite!
25. Something
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band on the Run
28. Back in the U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live And Let Die
31. Hey Jude
----------
32. Day Tripper
33. Hi, Hi, Hi
34. Get back
----------
35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumbers〜Carry That Weight〜The End
初めて個人旅行で訪れたイギリス、それは他でもない“ビートルズ”への憧れからくるものだった。ロンドンではビートルズを巡るウォーキングツアーに参加し、日帰りでリヴァプールに訪れたもののゆかりの地を回るツアーバスに乗り遅れて“ペニーレーン”でバスを待ち伏せし、まだオープン前のビートルズ博物館に特別に入れてもらって狂喜乱舞した。
それから波はあったものの聞き続け、2年前にふとしたことでビートルズ熱が再燃。ポールのソロやベスト盤も買って毎日飽きるほど聞いていた私にとって、今回はまさに「待ちこがれた」コンサートとなった。
日本には'90年、'93年、'02年と3回も来ているのに、1度も行こうとしなかった。この当時ストーンズとかクラプトンとかやたらビッグなアーティストがじゃんじゃん来日し、そんなにファンじゃないのに“大物”ってだけで躍起になってチケット取ってた人たちを斜に構えて見ていたのだと思う。
しかし去年のロンドンオリンピックの開会式で歌うポールを見て「こんなに長生きしてくれている人がわざわざ日本に来て歌ってくれるというなら、これを見に行かない理由はない!」と思ったのだ。
会場に入ると、他のアーティストによるビートルズのカバー曲が流れていた。その後ポールのソロのリミックスと共に曲をモチーフにしたコラージュ映像が左右の巨大なモニターにスクロールで流れ、始まる前から思わず笑顔になってしまった。
そしていよいよポール登場!1曲目は「Eight Days A Week」!丈の長い黒のジャケットと黒のパンツ、何曲目かで上着を脱いで「これが今日唯一の衣装替えだよ」と言っていた(笑)。モニターの下に日本語訳が出るようになっていたのが画期的。「Thank you」までいちいち訳さんでも分かるわい!という会場からの笑いも。
憧れの人が老いた姿を見るのはつらい思っていたけれど、全然老いてない!!
モニターに映るポールはスラッとして足が長く、太っても頭が薄くなってもなくて、男性としてほんとに魅力的でカッコイイ!180センチもあるんだよね〜。隣に立った時の身長差を妄想…。
ソロよりもビートルズの曲が多く、王道の曲だけでなく「We Can Work It Out」や「Lovely Rita」などグッとくる佳曲をやってくれたのもうれしかった。
キーもオリジナルのままで、高い音も危うさなどみじんも感じずにしっかり出ていたし、シャウトもガンガン!途中彼が71歳だということを忘れる瞬間が何度もあった。
思えば11年前でも60歳なんだもの、このバイタリティには驚かされるばかり。
約2時間半ひとりで歌い上げるってすごいよ!カラオケでも2時間半歌い続けたらヘトヘトになるのに。来日中そんなに間を空けずに2週間で6公演!!何度も言うけど71歳がだよ!?
ほぼ全曲がオリジナルアレンジだったのも良かった。何度となく聞き込んできた曲を慣れ親しんだアレンジで聴ける嬉しさったら無いもの!このお方は自分に何が求められているかを心の底から分かっていらっしゃるのだ。
音楽はもちろん、照明やBGVがとっても素晴らしかった。 どのBGVも面白くて、ポールは見たいしビデオも気になるしで忙しかった。
特に印象的だったのは、ジョン・レノンに捧げた「Here Today」。ポールが立つステージのまわり一面は滝となり、その中に吸い込まれそうになるほど幻想的で美しかった。
ビートルズ解散後、わだかまりを解消できぬままジョンに先立たれてしまったポール。ほんとはそんなことなかったのに。心から信頼していたはずなのに。そのことを告げられぬまま二度と会えない人になってしまったんだね。
ジョージ・ハリスンのためには「Something」を。ジョージにもらったというウクレレを弾きながら素朴なアレンジで歌いだし、途中からはオリジナルアレンジに。バックにはポールとジョージの写真が。泣くなというほうが無理でしょうが。
「ジョンに拍手を! 」「ジョージに捧げます!」なんて言われても他のコンサートだったら「縁もゆかりもないくせに」なんて思ってしまうが、今ここにいるこの人は、ジョンやジョージと実際に“バンド”を組んでいた人なんだ!という当たり前すぎる事実に素直に感動し、心から拍手を送った。
「Let It Be」や「Hey Jude」などいわゆるベタな曲もあらためて聴くとホントにいい曲なんだよね。「Hey Jude」の「better,better,better…yeah!」の高音シャウトには鳥肌。
福島の被災者に捧げるといって歌われた「Yesterday」。あまりにもスタンダードなのでそんな風に聴いたことがなかったけれど、昨日の悲しみをけっして忘れるのではなく“I believe in yesterday”と胸にとどめるこの歌詞をしみじみ聴いて、また涙が出た。
ラストはアビーロードのメドレー。
2年前のちょうど今頃、親しい人が急死した。遺品の中にあった「アビーロード」のCDを聞き、それまで気にも留めなかった歌詞が重くのしかかったことを思い出す。
「Boy, you’re gonna carry that weight, Carry that weight a long time(君はずっとその重荷を背負っていくんだ)」
重荷はずっと無くならない。けれど、生きているからこそ楽しめることだってたくさんあるはず。
このコンサートを見せてあげたかった。
ラストの『The End』の歌詞には胸がいっぱいになった。
「And in the end the love you take Is equal to the love you make(結局はあなたが得る愛はあなたが与える愛に等しい)」
今こうして目の前にいるポールが満たされているのは、まぎれもなくそれに等しいぐらいの愛を与えているからなのだ、と思った。
11月18日 セットリスト
01. Eight Days A Week
02. Save us
03. All My Loving
04. Listen To What The Man Said
05. Let Me Roll It/Foxy Lady (instrumental)
06. Paperback Writer
07. My Valentine
08. 1985
09. The Long And Winding Road
10. Maybe I'm Amazed
11. I've Just Seen A Face
12. We Can Work It Out
13. Another Day
14. And I Love Her
15. Blackbird
16. Here Today
17. NEW
18. Queenie Eye
19. Lady Madonna
20. All Together Now
21. Lovely Rita
22. Everybody Out There
23. Eleanor Rigby
24. Being for the Benefit of Mr. Kite!
25. Something
26. Ob-La-Di, Ob-La-Da
27. Band on the Run
28. Back in the U.S.S.R.
29. Let It Be
30. Live And Let Die
31. Hey Jude
----------
32. Day Tripper
33. Hi, Hi, Hi
34. Get back
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35. Yesterday
36. Helter Skelter
37. Golden Slumbers〜Carry That Weight〜The End
2013/11/24
末裔の週末
何もしない土曜日。
いつもは夕方に眠くなるのに
今日は午後1時半に睡魔が来たので
2時間後に目覚ましをセットして昼寝したら
目覚ましが途中で止まってたらしく
目覚めたのはなんと夕方の6時…まじかー!
4時間半も眠れてしまう自分の睡眠欲の深さにあきれるが
日々発散しているようで実は疲れているのかも。
人と関わってやりとりをして、スケジュールに気をもみ
常に何かの心配をしているので
夢の中にまで出てきたりするんだよね。
できれば休日はそこから離れたいので
週末は超脱力の廃人と化す。
ふと思いついて我が家の家系をたどる。
父のライフワークになっていたのだが
家族の誰にもちゃんと伝わっていなかったので
断片的な記憶とともに父の記述を見つけ
我が家のご先祖様のことを知る。
過去帳に書かれている先祖は三重県から始まる。
それがいつしか本州の外れの青森・下北に移り住み
北海道に行ったり東京に行ったりして
最終的に私が10代目の末裔となった。
その間、養子が2人。
やはり直系で家を存続させるのは難しいんだなあ。
私の代で家系を絶やしてしまって申し訳ないと思い
万が一妹の家に何かあったら 甥っ子を養子に…と思っていたけど
さっき妹から
「明日ロボットコンテストに出るのに
ロボット放ったらかしでゲーセンに遊びに行ってる!
もう明日は応援にも行かない!」
と怒りの電話が来ていた。
この子を養子にもらってもいいのかどうか…(笑)。
いつもは夕方に眠くなるのに
今日は午後1時半に睡魔が来たので
2時間後に目覚ましをセットして昼寝したら
目覚ましが途中で止まってたらしく
目覚めたのはなんと夕方の6時…まじかー!
4時間半も眠れてしまう自分の睡眠欲の深さにあきれるが
日々発散しているようで実は疲れているのかも。
人と関わってやりとりをして、スケジュールに気をもみ
常に何かの心配をしているので
夢の中にまで出てきたりするんだよね。
できれば休日はそこから離れたいので
週末は超脱力の廃人と化す。
ふと思いついて我が家の家系をたどる。
父のライフワークになっていたのだが
家族の誰にもちゃんと伝わっていなかったので
断片的な記憶とともに父の記述を見つけ
我が家のご先祖様のことを知る。
過去帳に書かれている先祖は三重県から始まる。
それがいつしか本州の外れの青森・下北に移り住み
北海道に行ったり東京に行ったりして
最終的に私が10代目の末裔となった。
その間、養子が2人。
やはり直系で家を存続させるのは難しいんだなあ。
私の代で家系を絶やしてしまって申し訳ないと思い
万が一妹の家に何かあったら 甥っ子を養子に…と思っていたけど
さっき妹から
「明日ロボットコンテストに出るのに
ロボット放ったらかしでゲーセンに遊びに行ってる!
もう明日は応援にも行かない!」
と怒りの電話が来ていた。
この子を養子にもらってもいいのかどうか…(笑)。
2013/11/18
2013/11/15
久しぶりの味噌ラーメン
今の部署になってから初めて1から担当する仕事が始まった。
出先に向かう前の打ち合わせで営業の年下男子にお茶をおごってもらい
前にも訪れた恵比寿のモダーンなビルで
ザ・デザイナーといった風貌のクライアントとミーティング。
我が社にはい居ないな、こういう男性。
ちょうどランチタイムになったけど
オサレな恵比寿はやめて身の丈に合った池袋でラーメン。
東武のラーメン探訪区がまたまたいつの間にかお店が変わっていて
「北海道らーめん奥原流 久楽(くら)」になっていた。
写真が一番大きく載ってた白味噌玉子ラーメン 880円をオーダー。
んー、久々のコッテリ系!寒い国のラーメンらしくスープの油の膜がスゴい。こんだけアブラアブラしいのにさらにトッピングに天かすって!
タマネギやモヤシなど炒め野菜の甘みも溶け込んでいて、すごく美味しい。極太のメンマと短冊切りのネギがユニーク。
とろみさえ感じるスープに黄色い太いちぢれ麺、ここまでパンチがあると逆に潔ささえ感じる。
白味噌以外に赤みそや辛みそもあったので試してみたくなったが、次回は天かす抜きにしてもらわないといかんな。
帰社してすぐさっき打ち合わせした仕事の手配。あー、でも前例がないから手際が悪いよ!
後工程からプレッシャーをかけられつつも、なんとか始動。 ふう〜。
仕事も大事だけどライヴもね♪ってことで
「月曜日はスーパー定時で上がらせてもらいます」
と上司に宣言。快く受け入れてくれて感謝です。
てなわけで待っててねポール!
出先に向かう前の打ち合わせで営業の年下男子にお茶をおごってもらい
前にも訪れた恵比寿のモダーンなビルで
ザ・デザイナーといった風貌のクライアントとミーティング。
我が社にはい居ないな、こういう男性。
ちょうどランチタイムになったけど
オサレな恵比寿はやめて身の丈に合った池袋でラーメン。
東武のラーメン探訪区がまたまたいつの間にかお店が変わっていて
「北海道らーめん奥原流 久楽(くら)」になっていた。
写真が一番大きく載ってた白味噌玉子ラーメン 880円をオーダー。
タマネギやモヤシなど炒め野菜の甘みも溶け込んでいて、すごく美味しい。極太のメンマと短冊切りのネギがユニーク。
とろみさえ感じるスープに黄色い太いちぢれ麺、ここまでパンチがあると逆に潔ささえ感じる。
白味噌以外に赤みそや辛みそもあったので試してみたくなったが、次回は天かす抜きにしてもらわないといかんな。
帰社してすぐさっき打ち合わせした仕事の手配。あー、でも前例がないから手際が悪いよ!
後工程からプレッシャーをかけられつつも、なんとか始動。 ふう〜。
仕事も大事だけどライヴもね♪ってことで
「月曜日はスーパー定時で上がらせてもらいます」
と上司に宣言。快く受け入れてくれて感謝です。
てなわけで待っててねポール!
2013/11/10
2013/11/05
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