2007/11/02

ALWAYS 三丁目の夕日

トシ食ってきた証拠に、映画やドラマを見てもすぐ泣きます。
テレビでやってた「ALWAYS 三丁目の夕日」、泣けた。
この時代が懐かしいという世代ではないけれど、泣けた。
堀北真希ちゃんのリンゴのようなほっぺ、かわいすぎて泣けた。
かわいいものに泣けるのも、トシ食ってきた証拠だわ(笑)。

昔から空想科学的なモノで感動したことのない私は
あり得ないような宇宙の話とか
得体の知れない生き物が出てくるストーリーが苦手なので
めっきりホームドラマっぽいものがスキなのです。

あと、堤真一さんがスキかもしれません。
こないだ再放送してたドラマ「セーラー服と機関銃」以来胸キュン。
なんていうか、男気あるところに惹かれます。ウフフ。

続編が明日から公開だけど、これは見に行けないかも。
だって、劇場で大泣きするのは恥ずかしいもん!

4 件のコメント:

  1. あれ、何か懐かしい気がする場所だなぁ
    ほのかになっとな匂いもするぞ♪

    わたしももうやんぐではないので、象の背中や明治安田生命でもナミダがほろりです

    じゃ、ワタシも疲れたら
    ここでボサ聴きながらお茶でもしよっと!

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  2. gingerさん、見つけてくれてありがとう。

    私は最近ガスパッチョの信長篇最終回CMでも泣きました。そしたら「ALWAYS〜」にピエール瀧が氷屋さんの役で出ていて、いつも氷を届けていた家が新しい冷蔵庫を買い、捨てられた古い冷蔵庫を寂しそうに見ているシーンがあって、そこでまた泣きました。
    ピエール瀧もスキみたいです。

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  3. 信長、私も泣きました。行っちゃダメ!と(笑)。

    そして堤真一かっこよすぎです。
    見た目だけでなく、すべてが真剣に格好いい。漢と書いて「おとこ」です。
    (プレミア試写会の舞台挨拶での事件、ご存知ですよね?)

    試写会での事件後、舞台に戻ってきたとき、堤さんの第一声は

    「今夜11時、SP!」

    脳髄がしびれました。
    アクシデントも粋な番宣にしてしまう、そんなあの方に惚れてやまない今日このごろです。

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  4. 堤さんの試写会の一件はホント“漢と書いて「おとこ」”ですよね。その場にいたらきっと確実に胸に矢が刺さってたと思います。
    「SP」はバレーボールが押してオネムになっちゃって見られなかったのですが、今週からは見ますよ!(実は岡田准一君も相当好きなのです)

    そうこう考えてたら明日は映画のレディースデーだということに気付いてしまいました。号泣覚悟で観に行っちゃおうかな…。

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