2017/10/28

冬の旅行、計画着々。

お正月に札幌で同窓会をすることになったため
せっかくなのでその前後に北海道の温泉旅行を計画。
北海道は宿泊代金が割と高めのところが多い上に
移動にとにかく時間がかかるので
なかなか簡単には決まらず苦戦したが
1日目は千歳と札幌の間にある温泉宿
2日目は札幌で同窓会
3日目は札幌から格安の送迎バスがある洞爺湖の温泉を予約した。
ちょっとお値段高めなので悩んだけれど
交通費をかけて安い宿に泊まるのと同じ値段になるため
たまにはいいよね?ってことで(自分に甘い)。

エアも日に日に値段が上がって行くので早めにLCCをおさえておいた。
行きは5000円って、やっすう〜!
北海道に5000円でいけるとはね。
帰りは3倍かかってしまうのだが
それでも普通に乗るより全然お得なので
いい時代になったものです。

ホントは高校の同級生と温泉に行きたかったのだが
息子くんが成人式で春から東京に就職だそうで
一緒にいる時間も残りわずかのため、家族で過ごしたいとのこと。
今度は息子に会いに行くで東京に遊びにきてくれるそう。
9年前に一緒にお台場に遊びに行ったあの子たちが
もう社会人だなんてね〜。
しみじみ…。

2017/10/25

魔の水曜日

水曜日はノー残業デーのため
いつもより1時間早く出社せねばならず
当然朝ごはんを食べる時間はなくいつもより寝ぼけ気味で家を出て
めっちゃ混んでる電車にもまれエネルギーを使い果たす。

コンビニで野菜ジュースを買う時間があればいいが
エネルギー切れのため早く歩けず
時間ギリギリでどこにも寄れずに仕事を開始するも
いつもよりお昼まで1時間長いので
お腹がぐうぐう鳴りだす。

もちろんお昼はガッツリ食べてしまい
午後はめちゃくちゃ眠くなり
眠気をこらえていつもより1時間早く終了。
そのあとスペイン語講座のため四谷へ向かい
そんなにお腹は空いてないけど
350円の学食が魅力的で早めの夕食。

これで終わりにしておけば良いものを
帰ってからやっぱり晩酌したいじゃな〜い?
教科書にハモンセラーノの写真が載ってた日にはもう
帰り道に生ハムを買うことで頭がいっぱいに。
いつもより2時間遅く帰宅しても晩酌する時間は同じなので
寝る時間がどんどん遅くなる…。

魔の水曜日をうまく乗り切る方法はないものだろうか。


2017/10/20

打てば響く

先週末はせっかく温泉でリラックス&デトックスしたのに
草津の宿でわざと“こたつでうたた寝”したのがアダになったのか
帰りのバスでくしゃみが止まらず、風邪ひいた…。
月曜日ダルかったけど連休明けに休むわけにいかず
火曜日は誕生日なのに寝込むのも切なく
水曜日はスペイン語の日なので休みたくなく
木曜日は仕事が立て込み残業、お酒も飲まずに寝て
今日金曜日、締め切りの仕事を片付けて
よく頑張った、オレ!

ふは〜、なんだかついてないな…なんて思っていたら
小学校の同級生から
「今年は同窓会しないの?」というメールが。
去年の夏に小学校卒業以来再会した同級生たちと
「次は2年後ぐらいに札幌でね!」なんて言って別れたけど
今がまさにその時ではないの!

豊かな会社の年末年始休暇はたっぷりもらえるので
「お正月明けにどう?」と返信してみたら
瞬く間にスケジュールが決まってゆき
さらに同級生の顔ききで
素敵なお店で素敵な料理が素敵なお値段でいただけることになり
ホテルまでおさえてもらって
なんだもー!かっこよすぎるぞ!!

思えば彼と再会した時も
「来月、東京に行く用事があるから」と言われ
社交辞令じゃなくちゃんと連絡もらって
東京で会ったのが交流復活の始まりだったっけ。
有言実行、打てば響くのってイイな。

2017/10/17

Feliz cumpleaños para mi

草津のガラスショップで見つけたグラス。
あまり見かけないこの形だけでなく
草津の温泉をイメージしたという青白色がなんとも美しく
ちょっと悩んで、次の日買いに行った。
実際使ってみると安定感があり
酔っ払ってもこぼしにくい、割れにくい感じがイイ(笑) 。

誕生日はいつも手酌でワインだけど
今年はこのグラスのおかげでちょっとだけ幸せアップ。

2017/10/15

温泉三昧の三日間

四万温泉では有料1箇所、無料1箇所、宿4種類。
草津温泉では有料3箇所、無料3箇所、宿1種類。
朝湯でリピートも入れて3日間で合計16回入湯!
血圧高い人は入りすぎはダメみたいだけど、今死んでも本望だと思うくらい楽しかった。
今後は都内近郊のカルキ臭のするショボい温泉には入れないかもしれないなあ。
さすが“泉質優先主義”の草津、どこも源泉掛け流しの熱湯で大変だったけど、最後に入った大滝の湯はまあまあぬるめで長湯できて良かった。
帰りは再び高速バス。練馬まで運んでくれるとはありがたい。

2017/10/14

草津温泉に来ました

初めて来たけど湯畑スゲー!
なんじゃこりゃ?草津すごすぎる。

四万温泉は山の中のひなびた雰囲気だったけど、草津は観光客でいっぱい!
今日は雨も大丈夫そうなので、これから湯巡りに出かけてきます!

ゆったりした朝

朝6時に目が覚め、朝湯へ。
鍵をかけて貸切にできるお風呂に入ったあと大浴場に移動したら、先に入ったお風呂に洗面道具を忘れるという失態をおかし、迷宮のようなややこしい道のりを往復する羽目に。朝は寝ぼけてるから必ず何かやらかす。

朝ドラ見てから朝ごはん。次の移動までたっぷり時間があるからゆったりできる。

バスで駅に向かう途中、昨日見えたユニークな建物のカフェへ。熱すぎてやけどした…。
つい先日までアートフェスティバルが開催されていたらしく、相変わらず祭りの前後に訪れてしまう自分に笑ってしまう。

2017/10/13

食事=食治

源泉掛け流しの素晴らしいお湯に入った後は夕食。
お弁当形式と聞いて正直あまり期待してなかったけど、二段のお弁当には丁寧に作られた可愛らしいお料理が!
しかもなんと飲み放題♪
そんなこと一切予約サイトには書いてなかったから、晩酌用のビール買ってきちゃったよ!

生ビールはお腹が膨れすぎることを島原のホテルの飲み放題バイキングで学習したので、2杯目からはハイボール。

この後岩風呂に入れるのか、オレ??

外湯めぐり

無料で入れる温泉と町営の日帰り温泉に寄り、町のあちこちにある飲泉場で温泉水を飲み歩き。

美しい清流を眺めながら散歩していたら、選挙カーがやってきて、中から出てきたのはなんと小渕優子さん!めっちゃ美人!!
こんなところで有名人に会えるとは。

宿に戻って夕食の時間までまだまだあるので、もう一風呂浴びてこよう。
いつもは観光ありきで温泉宿を選ぶけど、今回はがっつり温泉が目当てなので、好きなだけ入って湯治するぞー!

四万温泉に来ました

高速バスに乗って3時間半、群馬県の四万温泉に来ました!
本日はこの歴史的建造物に泊まらせていただきます。
長期湯治用のリーズナブルな部屋だけど、とてもキレイ。トイレや洗面所は付いてないけど部屋のすぐ前だから便利。
宿の温泉4箇所に入り放題なんだけど、外湯も魅力的なのよね。
というわけでこれから小雨の中散歩してきます!

2017/10/12

カレーなる水曜日

水曜日はスペイン語レッスンの日。
いつもは夕方にお腹なんて空かないのに
「学食でごはん食べられるかも!」と思うと
なぜか調子が全開になってしまうオレの胃袋。

宿題が心配だったのでちょっと遠いハラルメニューの学食は諦め
教室の近くの学食でカレー300円。
うん、普通のカレーだったね。
次はちゃんと宿題も済ませて美味しいカレーを目指すぞ!
(もはや何のために通っているのか不明)

今週金曜日は会社の都合でお休みなのだが
ちょうど良いタイミングで二ヶ所のホテル予約サイトから
割引クーポンが送られてきたので、これは
「旅行するがよい」という旅の神様からのメッセージだと受け止め
2泊3日で近場の温泉に出かけることにした。
でもなんかお天気悪そう…と週間天気を見ると
最高気温10度って?? 何を着ていけばいいの〜〜??

2017/10/09

東急池上線フリーの日

本日10月9日はトーキューの日。ということで、なんと東急池上線が無料で乗り放題!
3両編成の小さな電車はぎゅうぎゅう詰め。
お客さんはみんな沿線案内のパンフレットを手にしている。

前から来たかった池上本門寺にお参りに行く途中、門前のお蕎麦やさんに開店時間の11時に合わせて来てみたら、すでに満席で行列!みんな何時から並んでたのよ??
お腹空きすぎて大盛りを頼んじゃったよ(笑) 。

追記
このあと行った戸越銀座は人が多すぎ、どこも行列で疲れちゃった…。結局2駅しか利用せず。

2017/10/08

風街ガーデンであひませう 2017〈2日目〉

作詞家の松本隆さんのトリビュートライヴ『風街ガーデンであひませう』が10月6日〜8日の3日間行われ、そのうち我らが堀込泰行氏が出演する2日目に行ってきた。
場所は勝手知ったる通勤路、恵比寿ガーデンプレイス。毎日お昼にお弁当を食べている場所の横のホールなので、いつもの場所に特別なものを観に行くのがなんだか不思議な感じ。

入口の“BAR風街”で丁寧に入れていただいたビールを飲み、会場へ。スタンディングだったけど思ったほどぎゅうぎゅでもないので、ゆったり観られてよかった。
まず最初は手嶌葵さんがウイスパーヴォイスで『風の谷のナウシカ』を。
かなり緊張しているらしく、次の曲の歌手名を言おうとしてド忘れしてしまい、思い出した名前が“松田聖子”さんだったので「どんだけ緊張しているんだよ!」とツッコミを入れてしまった。ウイスパーヴォイスの『瑠璃色の地球』もなかなか素敵でした。

曲によってスクリーンに歌詞が映し出されるものがあり、スマホの音楽から歌詞を浮かび上がらせる“リリック・スピーカー” の技術を使っているそう。いろんなフォントが大きく映し出され、ついフォント当てごっこをしてしまうのは職業病だね。

続いて登場したのは藤井隆さん。振り付けつきで、彼の曲『絶望グッドバイ』と、キリンジの堀込高樹作曲の『未確認飛行体』を。
一気に会場が温まり、やっぱり華があるなあ。
もう1曲、高樹作曲の『代官山エレジー』は、なんと堀込ヤスくんが登場し一緒に歌うという奇跡のコラボ!嬉しすぎる♪ 
登場していきなり水を飲み、藤井さんに突っ込まれていた。ハンドマイクで歌うのは慣れていないらしく、 藤井さんに乗せられて「どうも〜、ハンドマイクでーす!」と客席に挨拶していたのが可笑しかった。
別れたバンドの兄貴が作った歌を歌うのって、弟的にはどうなんだろ。ノエルが作ったoasisを歌うリアムみたいな感じ?…なんて思っていたけれど
「こちらは堀込高樹さんの曲ですけどね」
「“T”のほうですね。あっちも陰から応援してくれていると思う」
みたいな会話があり、なんとなくホッとした。
「毎日君だけ見つめて生きてたから胸の切り抜きは君のかたちさ」
という歌詞、何度聞いてもグッとくるなあ。

藤井隆さんがはけて、ヤスくんが南佳孝さんの『スローなブギにしてくれ(I want you)』を。あのシルキィヴォイルで歌われる「ウォンチュ〜」がたまりませんです。ハンドマイクからスタンドマイクになり、若干歌いやすそうだった。
3曲目は“松本さんの歌詞の魅力でもある男のやせ我慢”の代表曲、鈴木茂さんの『砂の女』を。ぐわー、めっちゃ嬉しい!

続いてハナレグミが『キャンディ』と『Tシャツに口紅』を。彼の独特な声で歌われるこの曲も大変魅力的。

ここでついに冨田ラボこと冨田恵一さん登場! 初・冨田ラボ♪
冨田さんが最近レコーディングしたというクミコさんのアルバムのために松本さんが書いた歌を。クミコさん、初めて観たけどとてもキュートなかた。
このあと畠山美由紀さんを呼び込み、横山剣さん作曲の『フローズンダイキリ』という曲を。

畠山美由紀さんは『罌粟(けし)』と『Woman Wの悲劇より』を。風街レジェンド2015の時は吉田美奈子さんがこの曲を情念込めて歌ったのが印象的でだったので、畠山さんにも期待していたのだが、喉の調子が悪かったのか憑依度は少なめだった(だからそういう歌ではない)。

ヤスくん、ハナレグミ、畠山さんといえば『真冬物語』!そうか、これも松本さんの作詞だったんだな。3人はスタジオでカラオケでしか歌ったことがないらしく、生バンドの演奏で初めて歌ったそう。そしてヤスくんはまたハンドマイクでぎこちない(笑)。


ハナレグミさんが残り冨田ラボの王道シティポップス『眠りの森』を。麗しいアレンジと冨田さんのフェンダーローズに酔いしれました。


そしていよいよトリは斉藤由貴さん!鮮やかなグリーンのワンピースで現れた斉藤さんはかなり緊張している様子で、1曲目の『初戀』で声が震え、肩で息をしているのがわかった。
2曲目の『情熱』では、ああ、どうして今この歌を彼女が歌わなくちゃいけないの!と思うような歌詞で、みんな複雑な思いで聞いていたことと思う。
途中で涙声になって歌が声にならない場面もあり、 観ているこちらの胸が張り裂けそうになった。“ただの曲”としてしれっと歌い流すのではなく、心を込めて歌っているから涙が出るのだ。


「言いたいことはいろいろある気もしますが…MCの時間が1分って書いてあったので」
と張り詰めた空気を和ませてくれ、温かい空気が流れた。
何も話さなくていいよ、由貴ちゃん。
ラストの『卒業』を一生懸命歌う斉藤さんを観ていたら、なんだかこちらももらい泣きしてしまった。
『卒業』が流行っていた自分の学生時代のこと、いろいろあってここにたどり着いた人生、そして斉藤さんの人生、いろんなものがオーバーラップしてどんどん涙が出てきて困った。
ふと気がつくと隣の女性も泣いている。後ろの女性も泣いている。たくさんの人が感動した。こんなに人の心を打つ歌を歌えるなんて、彼女は本物のアーティストだと思った。

同じ歌でも時間が経って感じ方が変わってくることもある。
歌ってほんとにすごい。

↓『風街レジェンド2015』のライヴレポはこちら
 その1 その2 その3

2017/10/07

BAR 風街

松本隆さんトリビュートライブへ。
場所はいつも平日のお昼にお弁当を食べている
恵比寿ガーデンプレイスにあるガーデンホール。
サッポロビールが協賛なのでドリンク付き!
丁寧に注いでくれるパーフェクト黒ラベルは
泡がクリーミーでめっちゃ美味しかったけど
丁寧すぎて行列が全然進まなかった(笑) 。
あとはおトイレが近くならないのを祈るのみです。

追記
ライヴは本当に素晴らしかった!
ラストに歌った斉藤由貴さんに、本当に本当に感動しました。
のちほど詳しくレビューを書きます!

2017/10/06

Can We Still Be Friends?

今の職場では教育関係の出版の仕事をしており
それに伴う資料なども作成しているのだが
今日見た中学生の英語の教科書に
ビートルズやカーペンターズに混じって
なんと、トッド・ラングレンの曲が掲載されているじゃないの!
すごーーーい! センスあるなあ。

トッドのヴォーカルはとても聞き取りやすく
カレン・カーペンターと並ぶ美しい英語だと思っていたので
当然と言えば当然なのだけど
本に載ってた「Can We Still Be Friends?」という曲に聞き覚えがない。
調べてみたら、「いや〜ちょっとアバンギャルドになってきてもう私はついていけないかも…」と思ったアルバムのあとに作られた曲だった。
それにしても私、1973年の5thでもうついていけないなんて
諦めるのが早いなあ(ホトトギスを殺してしまうタイプ)。

こちらのブログ様によりますと
これは別れた彼女に向けて作った歌だそう。
「いろいろあったけど友達でいさせて」…って
なんというせつない歌!
中学生と大人とでは歌詞の受け取り方も当然違うけれど
この大人っぺー歌を中学の教科書に載せるなんて
なんという大人っぺー出版社なのだろう。

結局トッドは別れた彼女が妊娠した子(リヴ・タイラー)を引き取り
自分の娘として育てたそうだ。なんていい奴…。

もし私が「Can We Still Be Friends?」と言われたとしたら…
それはちょっと無理かなー。
いろいろあったことは紛れも無い事実なので
それをナシにするのは難しい。
なんたって諦めるのが早い人間なのでね。ははは。

でもこれを機に「この先は無理かも…」と思ってしまった
トッドの曲を聴いてみようと思う。


しっかし顔が長いな〜。

2017/10/01

ヤスくん

元キリンジの堀込泰行氏が
最近あちこちで活躍しているのを目にするようになった。
まずはLINEのCMで注目された、キリンジの名曲「エイリアンズ」。


そしてUCCコーヒーのコンテンツで
口ロロ(クチロロ)とコラボした「バース・コーラス」。


“一夜限りのミステリーバンド”として結成されたのに
いい曲すぎてミニアルバムの発売が決定したTHE LAKE MATTHEWS。

ヤスくん自身のソロはあまり話題にならず
残念だなあと思っていたけれど
ここにきてこの快進撃。
彼はなぜか周りが放っておかない、生まれ持っての“弟キャラ”なのだ。

キリンジを抜けてソロになってからのヤスくんの曲は
正直あまりピンとくるものがなかった上に
満を持してリリースされたアルバムは
ベストではないコンディションと感じざるを得なかった。
やりたいことを好きにやるために独立したはずなのに
彼のやりたいこととファンのニーズが合わなかったのかもしれない。

最初に書いた3曲が受け入れられた共通点は、
ズバリ「誰もが思うキリンジっぽさ」なのではないかと思う。
なんだかんだ言って好かれるのは
キリンジっぽい曲だというのは皮肉な話だけど。

音楽に限らず、大衆に向けて発信したものは
受け取る人の存在も重要だと思うので
受け取る人が求めているものを発信してくれるのは嬉しい。
逆に、ファンを置いてけぼりにして
好きな方にばかり走ってしまうのはちょっとつらいし
本人が思う「好き」がそれほど伝わらないこともある。
好きなことばかりを求めるのではなく
一度立ち止まって
応援している人のこともちょっとだけ意識してくれると嬉しいな
なんて思った次第です。

週末にヤスくん出演のイベントライブを見に行くので
どんな曲を歌うか楽しみだ〜♪

とんこつ欲は続く

池袋でヘアカットのあと、桂花ラーメンへ。
九州で何杯かとんこつラーメンを食べ、熊本でももちろん食べたけど、やっぱり私は桂花のラーメンが好きだなあ。
麺の硬さや太さとスープのコクが丁度良いのだ。
料理はバランスが大事。

料理だけでなく人間関係にも当てはまるかも。
バランスの悪い相手とは長続きしない。

満足して外に出たら、向かいの天下一品に行列が。
そうか!今日は10月1日、テンイチの日だった!
毎年忘れるけど、当日でもやっぱり思い出さないもんだね。
一杯無料券がもらえるんだけど、1000キロカロリーのラーメンをまた食べるかと思うと背徳心に苛まれそうなので、忘れてて良かった。

rakuten