2日は甥っ子が遊びにきた。
今年は姪っ子が受験なので彼ひとりで初めての来訪だった。
おせちを食べたあと行きつけの大国魂神社へ初詣。
お札と熊手をお返しし、あたり矢をいただいてきた。
おみくじは2人とも中吉でビミョー。
母は「凶が出たらイヤだから」と引かなかった。
甥っ子が有楽町で妹と合流するというので送りがてら一緒に。
物産館を回ろうと思ったけど、閉まってるところ多し。
Google mapにスターを付けた箇所があったのだが
それが何なのか忘れてしまい
行ってみてやっと福井の物産館だったと思い出す。
これでいつでも豆入り番茶が買える!
茨城の物産館で納豆の福袋710円もあったけど
イマイチ心ひかれる中身ではなかったので個別に購入。
有楽町の三省堂でやっと高野文子さんの新刊を発見。
Amazonで買えばいいのだが、なんだか手に取ってみたくて。
でも最近のコミックは立ち読みできないように
ガッチリビニールがけなんだね。
内容はもし自分が世話をしている学生寮に
若き日の科学者たちが暮らしていたら…というユニークなもの。
実在した科学者たちが書いた本について
高野さんがマンガで芸術的に哲学的に書評を描いている。
なんという発想!
しかし私の頭ではちょっと難しいので
2回ぐらい読まないと分からなさそう(笑)。
そして3日目、1月6日にあるポル語のテスト勉強を開始。
大人になってもやっぱり付け焼き刃なんだな、オレ…。
時制が分からないぃぃ〜〜! 活用が多すぎるぅぅ〜〜!!
泣きながらがんばります…。
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