あんこを自分で詰めていただくので、皮の香ばしさやサクサク感が楽しめる。
あまりに美味しかったのか4個あったのに3個が何者かに食べられてしまった。
会社のおみやげには本家尾張屋さんの蕎麦板なるものを。そば粉で作った薄いおせんべいで、1袋5枚入り×30袋2000円というコスパで選んだのだが、淡い甘みとゴマの香ばしさがなかなか美味しかった。みんな地味なせんべいぐらいにしか思ってないだろうけど(笑)。
何気なく買ったお菓子だけど、笹屋伊織は創業300年、本家尾張屋は創業540年!このさりげないとんでもなさがさすが京都だなあと圧倒される。
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